2017年04月11日

WE tech M712用補修強化パーツの公開と販売

大変長らくおまたいたいしました。




お題の通りです。WE tech M712用の補修強化パーツを、DMM.comのクリエイターマーケットで販売いたします。
一応国内流通品のカービン用ですが、多分海外品のハンドガンにも使えると思います。


WE tech M712用 ファイヤリングピンパーツ



WE tech M712用 エキストラクターパーツ



WE tech M712用 エキストラクター ファイヤリングピン パーツセット


肝心の販売形式ですが、パーツそれぞれとセットの三パターンがあります。
セットの方は若干ながら安くさせていただいたため、必要に応じてご検討ください。

前にも言っておりますが、ここは作った3Dデーターをプリントしてくれる出力代行サービスでありんます。
その為明日に着け、すぐ着け、といった超高速配達!居ない!再配達やめてぇ!みたいなのは期待できませんのでご注意を。

もう一つ今更ですが、会員登録やどう使うの?支払いは?ってのはDMM.comに詳細が乗っておりますので、そちらをご確認を。
あ、めんどくせーって端折ったな?はいそうですよの開き直り。本家が説明してるんだからここでやるのもガラ○ア○ャラのちっちゃい足です。


では手続きを終えましたら艦○れを遊b・・・、いや今日はそうじゃねえよ。
もといもとい、パーツの組み付けについての注意点を少しばかりご説明いたします。


前半はパーツの材質や特性について。



耳が鼻づまりになるほど聞いてると思いますが、こちらチタン素材になります。
チタンはほぼ人体に無害な金属として知られていますが、それでも切削や研磨の際の粉を吸いまくるのは健康上よくないので、加工の際にはマスクやゴーグルを着用推奨です。別にガスマスクでも構いませんよ。
出力サービスではほかの金属素材や樹脂素材もありますが、値段が現実的でなかったり寸法収縮を引き起こしたり樹脂は強度的に弱いとかいろいろ面倒なので、チタン以外の選択は無しにしました。


次に研磨切削について。
チタンというとよく工具の刃物や合金やメッキなどに使われている為めっちゃ硬いイメージがありますが、こちらはそういう加工用途の合金とはちょっと違い3Dプリンター用に調整されたものであり、硬いことは硬いですが加工は通常のやすりやリューターで十分切削できますし、紙やすりや研磨剤での研磨仕上げも可能です。



前回の写真の転用ですが、こちらのようにアルミ素材や亜鉛合金等に勝てる、ほぼ鉄に近い硬さだと言われています。


重量について。
ヘビーウェイトを求める業界傾向とは正反対に、チタンパーツは非常に軽いです。
アルミパーツと同じぐらい軽いため、重量感目的では適しません。あくまで耐久力強化にと思っておいてください。


材料の話はこのあたりで。


中休み。組み付け部分のばらし方書いときます。



エキストラクターはこの細いピンを左右どっちかに叩くと抜け出ます。
止めのギザギザが片方についているので、抜けねえなと思ったら反対側から叩き直しましょう。
組んだ後は面一になるまで押し込んでおかないと作動に干渉しますので注意。



ファイヤリングピンは長めで太いマイナスドライバーか実物の専用工具とかで、このマイナス部分を押しながら90°回転させ、そのままバネの反発力に任せて抜き取ります。


後半は実際にパーツ組み込むときの注意点をこれからつらつらと。

まずエキストラクター。



タイトに設定されている部分はこちらの青色部分。
出力の公差によっては、ここいらをやすりで削って調整する必要があります。

セットは前方の突起に引っ掛けてから後ろに倒すのですが、引っ掛けた後に強引にセットしたり、あまりこねこねしてると変形しますのでご注意を。
また特にピン穴がタイトなため、個体によっては穴にピンが通らない場合があります。
その場合は同穴径のピンバイスや細いリューターで削り、穴通ししてあげましょう。
ちなみに強引に叩くとチタンの方が硬いので、最悪ピンが負けて変形する可能性もあります。無茶しないように。

そしてファイヤリングピン。



ピンの突起部分が強度アップも兼ねてタイトに設定されていますので、穴に通らない場合は個体に応じて青色部削ってをやって合わせてください。

後、細かいところを言いますと出力の関係上ピンの胴部もざらざらしている為、作動時にバネとの干渉感が若干ながらあります。
スムーズにする場合は胴部を紙やすりで磨いてあげるといいですよ。


それと最後に注意事項。
当たり前ですが強化された金属パーツであることに注意し、違法改造につながるような再加工を行うのはおやめください。
発覚した場合は最悪公開停止もさせていただきますのでよろしくお願いします。
また転売についてもDMMの規約で禁止されていますので、購入は必ずクリエイターズマーケットより直接注文してください。
出力の代行や発送請負についても、私の方では行えませんのでよろしくお願いします。






以上、それではWE M712カービンのカスタムライフをお楽しみください。
  

2017年04月03日

再生強化怪人調整体二号 WE M712カービン

まずは見てください。・・・マニアックなガンが二丁もあるわね好きものめ。




はい、某所で物販していた破損あんどパーツ紛失のジャンク品を格安で入手しました。
最初は予備マガジンだけいただいて残りは予備パーツにするかと思っていたのですが、やはりこのままぼっこわれていたままにするのもかわいそうなので、紛失品と破損部を例の3Dプリントパーツで復活させてみました。
というか、パーツ公開に向けての再修正のきっかけにちょうど良かっただけなんだけどね!


破損部は例の如くエキストラクターとファイヤリングピンに、作動ついでにひね曲がったバネ。紛失部はそのファイヤリングピンを通す留め具でした。


まずはエキストラクター。



前回のはポン付けにはきつかったので若干の寸法調整をし、ベストになるように仕上げました。



それとテスト気味に前回のパーツを研磨して塗装したのですが、まあまあいい感じに塗料が乗ってくれています。銀色が嫌だって人もこれで安心。


続きましてファイヤリングピン。



こちら前回品は挿入部がきつかったので面取りやR付けをしてすり合わせ調整レベルで出力。ガリガリ削る必要はなくなりました。
なんか改良品には刻印っぽいものがありますが、これは単なるテストというかお遊びでやったものですので公開時には付けません。

後マイナス形状のケツ。



全くの寸法同じでやったのはいいのですが、それでハンマーとの叩きで強度が勝ってしまいこのように凹んでしまったのです。



そのため単純に寸法を短くして奥まらせて傷防止としています。




壊れたバネは同じようなサイズと太さの汎用品を使い、このように長さを合わせてセット。線径が若干細かったためリターンがやや弱めですが代用は果たしてくれています。


最後にファイヤリングピンとバネの留め具。



これは無理してチタンパーツにする必要はなかったのですが、ジャンク品の方で紛失していたので作りました。
ですが機関部に接する部分がきっちり採寸しきれてなかったのが災いし、かなり削っての無理合わせとなりました。そのためこちらの公開は今のところまだ考えていません。



本来ならジャンク品の方につける予定でしたが、銀色パーツでいい感じだったので最初のM712カービンの方に装着し、元々のパーツをジャンク側に移植してエキストラクターの塗装品と共に黒統一にしました。銀と黒の二丁カービンでマフィアっぽいですな?



もちろんテストはどっちとも作動オッケーで大合格。すぐぶっ壊れたこの銃もパーツを作って完全作動品に復活です。
というかぶっちゃけジャンク品の値段よりパーツ台の方が高かった・・・。

そして今回の形状調整で3Dプリント品公開のめどが付きましたので、近いうちに注意事項と共に販売?なのか出力代行なのかよくわからないけど、それをさせていただきます。
お待ちの方はもうしばしお付き合いを。
  

Posted by sm at 06:00Comments(2)WE M712カービン

2017年03月14日

寒さ戻りと準備し忘れしつつの砂漠の夢の町で試運転

また行ってきたよラグーーーーンさん。暇なんだね。そうだよ。

3月は11日の土曜日、またもやということで遊びに行きました。
ただし前回と同じでは面白くないねと、かねてからやろうと思っていたことを仕込んで出発いたしました。
ですがこのドジアホ間抜け、カメラを忘れるという最高にスカポンタンなことをしましたので、今回はゲーム中とフィールドの写真無いです。

さてそれはごめんなさいの地下500mのボーリング状態な土下座謝罪ですが、その仕込んだことというのは・・・?




SRCのMP40をセミオート制御するというものでした。
フルオートオンリーな銃をそんな安易にセミ化できるもんじゃないだろって?まあ普通カットオフレバーの魔改造やらを考えますよね。
だいたい自分はそんな技を持ってないし、それを大事なMP40にさせたくもないので、こういうものを使ってみることにしました。



いわゆるバースト制御回路というものです。普通バーストというと3発4発での制御と思いますがこれは1発から20発ほどを任意に制御可能という代物です。
大事なのはこの1発からという部分。つまりフルオートを1発バースト制御にしてしまえで、疑似セミオートに仕立て上げるというものです。
それで試してみたのですが、7.4Vのリポでは作動がうまいこと行かず。なので、9.9Vリフェで電圧の底上げをしてみてまあまあまずまずの感じ。
とりあえずテスト目的だからということで97式と一緒に、この疑似セミMP40を持っていきました。
まだ詳細解説できるほど調べておりませんので、今回はあくまで試運転まで。


着きましたラグーンさんは今日も相変わらずの人数多し、ですが先週に比べるとやや少ないかな?そして私も着替えて準備。



おのれバースト回路と配線とバッテリーがかさばってMP40の組み立てができん!!
悪戦苦闘してやっとセットできたのはいいけどそこで認識エラーでいやーん。まあもう1回付け直しで治りましたのですが。

そんなこともあり色々不安を抱きながらの戦闘開始。まあ初戦で実験できりゃそれでいいし、後は97式に任せるかなと思ったのですが・・・?

案外使ってみるとちゃんとセミモード、動いてました。あれ?おかしいな、思った以上に調子がいい?と、あの設備と皆さんの装備の中一人浮いてるMP40で、気が付けば半分以上のゲームをそれでこなしていました。
それもそうだ接近戦多しだから時代物とはいえSMGってサイズがすごい合ってるし、ノマグだけど弾数もそんなに要らないし、疑似ブロだけど遠距離の命中精度はあんましいらないしで極めてフィールド条件と相性がいいのです。



それと過去の記事で出てきたトリガーブロックをMP40に使用。
セーフティが無いので、こういうものを使うことで安全対策になるのですよ。

今回は暑さは無くぶり返した寒さによって水分補給はほどほどでしたが、逆に体力消耗は激しい感じ。



寒さの中、途中で作った熱いお茶が身体を温めてくれました。

とまあゲームの内容は特に変わらずの撃たれまくりで、ほとんどがMP40のテストに夢中のまま。さすがに足は攣らなかったけど、まったドロドロに疲れてゲーム終了。

帰りに寄ったレストランでの飯がおいしいね、でも眠たくなってきたねと危なくならないうちに帰宅。

さてゲームの後は反省会。というかだいたいしゃべってるよね?まあまあまあ。



今回大暴れとはいかずともなかなかいい感じであった、疑似セミMP40。
バースト回路自身の負荷耐久度がちと心配だったのですが、別に熱暴走とか焦げくちゃいとかそういう感じもなかったです。バッテリーも普通の負荷範囲で、電圧低下も無くよく動いてくれました。
ただタイミング合わせがうまくいかずな時があり、へにゃちん弾になったり弾を撃ち出しきれずに2発しょんべんとか、静止位置が変になったりとそこは電子制御と回転数の不調和が出ました。
ですが対して調整確認せずでも御の字な安定率でしたし、指切りにもまずまず追いついているんであれば実用レベル。
後はモーターの回転数、バッテリーの電圧、ブローバックの負荷をもう少し調べて答えを出せば、ベストなセミオートモードに昇華できると思われます。
肝心の戦果も上等で、ちゃんとヒット取れましたよ。



そのMP40の合間合間に使っていた97式。
いつも通りの安定感ですし、ヒット数もそれなりに稼いでくれたと思いきや、ラストゲームでまさかのトリガーロック。
これはセミの指切りにモーターの回転が追いついていないことでもあるので、サイクルの良いモーターに変えるかすればOKでしょう。
まあフルでちょっと回転与えりゃ治るんで、そのためにそれするかー?って話なのですが。


なんだか楽しむというよりポンコツカスタムのテストしに行っただけじゃねえかとも思われたでしょうが、金属音が鳴り響く疑似ブローバックはとってもいいものでして、けっこうな快楽。
この改造が進むことで、もっと使える銃が増えるのが今から楽しみです。