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Posted by ミリタリーブログ at

2016年12月09日

ZB26の初速を安定させてちょっとプラス




前回のゲームで測定されたときに、ちと微妙な数値に下がってしまっていたZB26の初速。
バネはマルイのやつなんでそんな強いバネでもないですし、別にカリカリちゅーちゅーしたいわけじゃないんですが、やっぱりもう少しは欲しいよねとちびっとの欲望。
でも今のまんまのゴムパッキンを追加したとしてもどうにもへたれるようですし、気温にも硬度が左右されがちとなるため、代替え案をいろいろ模索していたのです。
そこで既存品ではなく、DMMの3Dプリンターを使って作っちまえってことでした。




こちらナイロン樹脂で作ったスペーサー、および微調整用のワッシャーでございます。
ちょっと表面ざらついているけど、かさ上げするだけの物なので些細な問題点よ。仕様だ仕様。



スペーサーの幅は前回の重ねゴムと同じ約10mm。ワッシャーは1.0mm、1.5mm、2.0mmで設定しています。後で分かったのですが、0.5mm単位で大幅に変化するものではなかったので、んな微調整分いらんかったっす・・・。

ともあれさっそく交換。内径も外径もパッキンと同じにしているのでセットは問題なし。



でも汚れが目立って美的に問題あり?まあ汚れが即わかるということで一つ。


まずは前回同様10mmスペーサーのみで、さっくりと撃ってみます。



おおよそ0.2gで81~84m/sって辺り。ナイロンの固さがばっちりなのか変に値幅も広がらず、いい感じで安定しています。

まあこれでもいいんですけど、どうせワッシャーも作ったんだし、もっと追い込んでみるかと、2mmのワッシャー2つ加えて合計14mmかさ上げにて、再度測定。



0.2g、85~88m/s辺りで安定。さらに300発ほど撃ち込んで、0.2gで平均86.5m/s。
おおよそ平均的なスタンダード電動ガンの数値であり、アウトドアでもインドアでも大丈夫な感じです。・・・軽機でインドアやるってか?

これ以上はバネそのものの性能を上げた方がいいでしょうが、そこまで必要としてはいないのでこれにて終了。
前よりも安定した初速となりましたので、これで距離を取っての分隊支援もできるってわけです。


なんだかとってもあっさり終わっちゃいました・・・。いや面倒なのは無い方がいいからこれでいいのです。うんうん。
  

Posted by sm at 06:30Comments(0)ZB263Dプリンター品

2016年10月13日

ZB26のマガジンを日本の軽機用弾薬入れで使う


ZB26のマガジンの管理を、いつまでも代理の双眼鏡入れでするのもちょっとなぁと思い、何かいいものないかなと例のごとくeなBayを物色しておりました。
スリングと違って出物がまったくねえわねと一人ぶつくさ言ってるときに、別に純正にこだわる必要はないなと、中華民国軍やドイツ軍のも見てみましたがそっちもなかったり。
それにビンテージとか出されてもおじさん困っちゃうわけで、大戦時の本物は経年劣化とかあるから、できるだけ使いたくないのよねと悩み悩み。
そんなときふと見た旧日本軍の装備。そういえば軽機関銃用の弾薬盒のレプリカがあったわね・・・、それ、使えるんじゃない?とよく確かめずに購入。

とまあ色々葛藤と衝動買いの末、この間届いたのがこちらの品物。



旧日本軍装備の軽機関銃用弾薬盒でございます。もちろん海軍でも使ってるよ。

eBayでの名称は、

Replica of WW2 Japanese Army 11/96/99 Machine Gunner 60-round Ammo Pouch

えーっと、ということは11年式軽機から99式軽機まで、別段デザイン変更されなかったという代物ですと。
寸法的に問題なかろうでいいんだろうけど、11年式って確かクリップまとめの弾丸で、ほかの二つはマガジン形式でしょ?本当にそれでいいのか日本軍?
まあそれはうんち、くとして横に置いておいて、そうだよ自分は単にZB26のマガジンが放り込めりゃなんでもいいんですよだったのですが、図らずとも旧海軍のコスやっているので、それでよかったのかなと。
で、何で1個だけなの?と言うと、ハイお金ないですし、ほかの物もぶら下げたいのでと・・・。
それとマガジン3個だけだから、1つあればいいんでないのと思ったわけで。まあ記録写真でも1つだけの人もいますし、いいのいいの。

さあそういうことで、結果オーライで見ていきましょう。どうオーライやねん・・・。



まずは外見。四角いキャンバス容器に革のベルトが2本上下ぐるり。キャンバスなので水洗いもしやすいのがいいですね。
海外製品ですが生地も糸の縫製もなかなかに頑丈そうで、下手な小物入れよりよっぽど頑丈です。レプリカとはいえ軍物はこうでないとね。
全体的にカラシみたいなカーキ色?で統一されており、緑系の海軍三種と合わせるとちと浮いてアクセントが強くなる感じかもかも。



横面。革でガイド兼用の耳が作られており、天面の型崩れがしにくくなっています。
革については水分不足なのか、いまいちしっとりした感じがなくカラカラ。後でクリームとオイルで栄養補給してあげますかね。



留め金。案の定錆びてやがる・・・。まあおなじみの雰囲気ですよとでも思えば、そう悪くはないかにゃー。
錆びてはいますが機能はちゃんとしており、ばっちり止めてくれます。変にさび落とししてムラになっても嫌なので、悪化しなければこのままでいきましょう。



後ろ。一部縫製が無い部分があり、ここにベルトを通す感じ。



形状を見る限り、モダンスタイルのピストルベルトでは通らないような隙間。私の持っている拳銃用の細いベルトでもいいんですが、やっぱりもう少し幅広になっている帯革が欲しいところ。



ばかっとオープン。キャンバス生地が厚く型崩れが起きにくくも柔軟性があり、いい塩梅です。
開け閉めはベルト方式なのでそれなりですが、やりづらいわけではありません。もう少し革にオイルを入れれば、付け外しの滑りもよくなると思います。



蓋内部についてたスタンプ。製造先とかそういうものですかね。
昭と十四とがかかろうじてわかる感じですが、ほかはよく見えません。まあ雰囲気ということでちょっとニコニコするところかな。
個人的には(陸式)スタンプ押して、陸軍からの融通品とかでっち上げて、そういうのにしてもいいかなと。



綺麗な立方体な中のすんぽー。マガジン以外の物を入れる人への参考にどうぞ。
おにぎり3個とかビスケットの箱とか携帯電話や財布やら、そんなゲーム時の私物入れとして使っても、結構融通がある寸法ではないでしょうか?

・・・あ?そうだ。肝心のZB26のマガジンを入れて確認するのを、すっかりど忘れ。
では入れてみます。一応言っときますけど、こちらはアローダイナミック製の同寸法品です。まあもう1つのM14改造品よりもサイズでかいので、こっち入ればそっちもオッケーと言うわけで。



横積みは無理でしたが、縦にはばっちり2本収納できます。厚紙で仕切りを作れば当たり傷の心配も無用でしょう。
どの向きからでも入りますが、銃の向きで言うとこの正面側から先に入れると、テーパーがあるため抜き差しがよりスムーズです。



値段はそこまで安価ってわけでもなかったのですが(約3,500円+運賃だったかな?)、海外品レプリカの割には非常にしっかりしており、十分ゲームユースに耐えられる品物ではないでしょうか。
後、日本軍やってる人って腰回りは小銃用の弾薬盒装備が多いので、ちょっと変わったものをつけたいって人にもお勧めなのかもね?  

Posted by sm at 01:29Comments(0)装備品ZB26

2016年08月13日

ZB26のマガジン弾押さえを売っちゃうの

ちょっと前にぶっ潰れたZB26のマガジンリップにある弾押さえの爪、3Dプリンターで作成したっての覚えてるでしょうか?
あれを付けたまま何回かサバゲに行ったり、部屋で弾の無駄遣いをしているのですが、もう心配なしの高信頼性でした。
その後にどうにもつまみの部分が低かったりやガタがあったりを再修正したいと、ちまちまデーター調整したものが本日届きましたので、再確認とちぇーっくと換装。



ブツはこちら。
今回のは前のように間隔の狭いランナーではなく、プラモみたいな余裕のある形で。




なんと値段があんまし変わらなかったので8個セットとなっております。いや持ってるの3個だけど、予備分になっていいね。
前みたいにSTLファイルも荒いわけではなく精密に設定したので、形状もよく出ております。
では早速カット。ランナーは0.5mmの板状ですのでカットも楽になってます。



ぎやぁああああああ!!



そしてマガジンを解体。ばらし方については前の記事
【ZB26のマガジンリップを最新技術で再生怪人】
【ZB26のマガジンリップを見てみる】
を参照してね。手抜き。



旧との比較。大きく変わったのは押さえ解除のつまみ部分寸法を正常に戻したところ。
後は研磨分とガタ防止含めての厚み変更。

では早速装着してテスト。



前回のパーツよりも移動時のガタが圧倒的に少なくなり、また30回抜き差ししても最初の削れというか汚れ移りだけでまったく問題なしでした。
そもそもこれ未研磨の状態ですが、なーんら不具合なしの性能でした。

・・・なら皆さまに公開しても大丈夫だよね。
と、ここでこの3Dプリント品を公開してみました。

場所はここ。

アローダイナミック ZB26 マガジン BB弾押さえ ×8個

※当然ですがDMM.makeさんですので、購入するには会員登録が必要ですよ。

なお申し訳ございませんが、製品上アフターケアやこちらへの返品やらはできませんし、保証にも対応できませんのでご了承ください。
その他の規約に関しても、DMM.makeさんの規約に準じますことをお願いします。

それでは持っている人がたぶん少ないだろう、ZB26の素人カスタムパーツとして楽しんじゃってください!
  

Posted by sm at 12:02Comments(0)ZB263Dプリンター品

2016年06月27日

ZB26スリングのみそぎ落とし



前に紹介したZB26の実物スリングですが、部屋に置いてるとめっちゃくちゃい・・・。
これは早急になんとかしないと・・・と思っていたのですが、この梅雨が・・・。

あれ?案外すぐ晴れが出てきたわねと、このチャンス逃すなと戦場もとい洗浄を敢行しました。
東欧での戦いをねぎらってやろうという意味でもね。


さて革製品の洗浄なのですが、水につけてはご法度と思いの方も多いかと思われます。
それは半分あってて半分間違いとの受け売りです。
実は洗浄のために水自体を使うことは何ら問題ないのです。そもそも革をなめす工程でも水は使うのですし、もっとそもそもで言うと生物の皮には大量の水分が含まれているんですから。
では何が駄目なのというと、湿ったままの状態で放置しておくということです。
革は雑菌が住みやすいブツなので中に水分があるとそこで繁殖、革に入ったオイルや革自体を餌として繁殖するってことです。
つまり洗った後はよーく乾かして、その上で雑菌対策してオイル入れれば水洗いも問題ないのです。
ネット知識の受け売り終わり。

じゃあ入浴タイムしましょ。



まずは金具をできるだけ外します。
ご紹介した通り、長さ調整部の金具はすぐ取れるように工夫がしてありましたので、非常に楽に外せます。
ただし前の金具は縫い付けてあるので、こいつはそのまま一緒に洗っちゃいます。



洗浄にはこれまたネットの受け売りですが、ぬるま湯とボディソープを使いました。
当たり前ですが革は生物の皮なので、中性、アルカリ洗剤だのは洗浄力が強烈過ぎて痛めるようです。これは人間でも同じ。
専用の革洗剤以外では人間やペット用途のボディソープがいいんだとか、それも弱酸性がいいとかで、ちょうど我が家の風呂にあったのでご拝借。
湯加減は若干熱めの38度に適当に2~3回プッシュしての洗浄液を作成。
何も考えずにドボンして、30分ぐらい入浴。それからスポンジでゴシゴシしていると・・・



げふぅうう!!汚くて臭いのがドバドバ出てきちゃうぅ!!



※しばらく彼らのご入浴画像でも見ながらお待ちください。

おそらく産まれた頃の大戦前からの練り込まれた汚れ。一度の手洗い程度じゃ落ちない落ちない。
洗浄液も数回入れ替えて、スポンジに色移りしないまでゴシゴシ洗い、このぐらいでいいかなと思ったら、きれいな水ですすぎます。
ぬるま湯に少し浸しておいてから、ひたすら洗面所でもみもみして汚水を追い出し、何度も水を取り替え。
汚水が出てこなくなって完了です。ここまでの所要時間3時間ぐらい。手間ですね。

続いて陰干し。ベランダにぶら下げて、晴れの日をめいっぱい利用して乾かします。直射日光は厳禁ですので影を作って。
普通は2日ぐらい必要なのですが、この日は夏気分の快晴だったために前日の夜から1日半ぐらいで乾きました。




陰干し終了直後のスリング表面。カサカサしていてそれ自身の柔らかさも減ってしまい、固くなってます。
後、弱くはなってもまだ臭いは残っています。これは仕方ないけどね。
やっぱり色についてはブラウンベルトだったのを、黒のクリームで染めているってヤツでした。経年ですっかり中に染み込んでいるため、完全に落とすのはもう無理でしょう。
抜けた色の補修をどうするか考えましたが、この古い感じは好みであるし、単純に黒すぎるのも格好悪いのでそのままで行うことにします。

ではオイル仕上げ。
まずは乳化状のデリケートクリームを布で全面に塗り込み、少し放置して余分なクリームをふき取り。
乾いたらミンクオイルをスポンジでべったりと塗り込んでいきます。
塗りを数回繰り返して染み込みが鈍くなったかなと感じたら布でふき取って終了。
後はひたすら乾拭き。ツバ付けるとかして磨くとよく光るとか。ペッペッ。



最後に忘れてはいけないのが、金具の錆落としとオイル入れ。
リブルーする気はないので赤錆は歯ブラシで落ちる程度にとどめ、シリコンオイルで全体を磨いて汚れ落とし。
元から動きはスムーズだったので、多量に注油することも必要ないでしょう。




仕上がった後のスリング。なかなか黒光りしていい感じ。柔軟性もオイル入れによって完全復活。引っ張るとぱっしんぱっしんいい音がしますよ。サディスティックになっちゃう?
臭いも強烈ってほどではなくだいぶ落ち着き、デリケートクリームのおかげでさらに緩和されています。
後は暗黒倉庫に1週間ほど置いておいて、カビが生えないかを観察。
万が一生えてしまったらリムーバーでオイルを落とし、消毒用アルコールで全体を吹いてカビを全部掃除した後で、再度陰干ししてオイル入れという面倒なことになります。



東欧の鉛と火薬飛び交った戦場を引退した後は、遠い日本のエコプラスチックが飛び交う遊びの戦場に付き合ってもらいましょう。
  

Posted by sm at 07:00Comments(0)ZB26

2016年06月23日

ZB26の実物スリングが臭くて汚れる

かねてから欲しかったのですが、でも神さま残酷で手に入らないと思っていたZB26のスリングなんですが、このたびめでたく入手いたしました。ぱんぱかぱっぱっぱー♪



どうよ?

さて今回は当然ZB26のスリングのご紹介なんですが、その前に、入手に至った苦労話でも聞いてやってください。嫌?

まずZB26っていうのはWWⅡの銃器であり、実銃に関連するものは骨董品レベルのおじいちゃんなのは皆承知の通り。
というわけで実物スリングなんて期待できないだろうし、あっても使えないだろうとまずはレプリカを探し、
・・・ってみたのですがなんかどこかにはあるみたいなのですがお目見えできず。
じゃあ代用品は無いのかなと調べてみると、これまた同年代のブレンガンでもないと無理という結末で、しかも大戦仕様のなんてお目見えしない状態。

じゃあじゃあ例の黄色いマーケットでならあるだろうと調べてみたのですが、それビンゴは無ーし。
んだよもう自作でもしろってかもぎゃあああと暴れていたのですが、ふと思ったちょっとした冒険心。

そう国内にないなら海外です。海外のショップならあるだろうと思って調べると、ZB26の本物中古スリングが数店にありました。
さっき実物は使えないだろうと言ってたのですが、金具だけでもあれば革の部分は自作すりゃいいだろうと、後で後悔することにして購入を決意。
でも日本発送の手続き面倒だなぁ。それにこれだけのために会員になってもと二の足二の足。
・・・とその時電流走り、確かeBayってのなら日本発送なりやってるよね?っと覗いてみれば、おおいい感じのロープライスで日本にも発送してる!しかも今後の購入品にもつながりそうな感じ!と迷わず登録で購入です。
よく調べなかったのですが今回の売り手はセルビアの人。・・・って、セルビアってどこ?
調べたら2000年辺りに内戦紛争の類でよく耳にしていた、ボスニア、コソボといった辺りに近い国で、いわゆる東欧国だったんですね・・・。無知を反省。
ということはセルビア軍もしくは冷戦時のユーゴスラビア軍で使われてた品だろうか?中古だけど良コンディションのスリング期待できるかなー?と、いろいろ考えてしばしやきもき2週間。



届いたのがこちらです。うーむいい感じのお古ちゃんびんてーじ。
そして臭い臭い。・・・鉄の臭いプラス古い機械油の臭いプラス古い革プラス年月の経った倉庫の臭いなびんてーじだ。
まずはざっと外観確認。
構造はシンプルであり、通常の長さ調整ができるフックタイプのスリングです。材質は革に鉄の金具。
当然LMGの中でも重量級なZB26専用に作られており、各部は頑健。頼もしさがにじみ出ております。



そしてそのスリング単体の重量も340gとなかなかヘビー。下手な拳銃レベルです。

細部をチェックしていきましょう。まずはフック。



決してきれいとは言えませんが、逆に実際に戦場を駆け抜けていった物であるという証拠の細かい傷や凹みや錆。いい感じに刻まれてその年期を感じさせます。
実物ならではの無骨さもおとこの娘って感じです。ん?



側面には謎の刻印。東欧の文字?らしいのですが、おそらくロット番号に当たるものでしょう。
見た目とは逆に可動部の作動は非常に滑らか。バネも劣化を感じず、軸もくるくる回ります。



まあ機械油がべっちゃりすぎてそれが保護になってたんでしょうか・・・すごくおててが汚れます。臭い。



フックは前後共に同じ形状のものを使用しています。前後と言いましたが特に向きの区別もしてなさそうです。



その大きさもフック部約70mm。ビッグです。



革は肉厚たっぷりの約4.4mm。経年してはいるものの弾性は残っており、ちぎれる気配もないです。
そのまま革の表面を見ていきますと、細かな傷やささくれが無数にちらほら。汚れも蓄積していて、元々の色が黒なのか茶色なのかわかりにくいです。
当然布でこすったり、手で触ると黒い汚れがうぇ~~。オイル磨きの前に掃除だなこれ。
しかしながら硬質化やひび割れや裂けなどの致命的な劣化は無く、このまま実用としてサバゲに使っても問題なさそうなコンディションです。ああよかった。



前の縫い目は縫製がっしり。しっかりしていてちょっとやそっと引っ張ったぐらいじゃほつれもしないです。汚れは入り込んでるみたいだけど・・・。



長さ調整用の金具。これもごっつく破損の心配はなさそうです。



裏は90度回転しての突起留めというちょっと変わった構造。
今の状態でも外すことができそうですが、慌ててやることでもないので掃除した後に確認してみます。



実際に長さを調整してみました。
長い間の保管により金具によっての癖付けはあったものの、革の劣化は見受けられませんでした。

さてでは、ZB26に装着してみましょう。
スリングの金具装着部は、前部が二脚の基部リングもしくはガスパイプ側面のリング、後部がストックの金具部分。

まずは二脚の基部リング。



ごっついのう。

次にガスパイプ側面のリング。



ごっついのう。

最後にストックの金具。



めっちゃごっついのう。

どれもこれも寸法に余裕があり、がっしりと通ります。あれだけスリングの金具で悩んでいた日々はいったい何なの・・・。

で、実際にスリングで支えて構えた感想としては、まだ慣れないためにベストポジションが定まりません。
どうも二脚のリングと、ストックの金具を左に持ってきた方がいいのかな?
後それと二脚の基部リングに通すとやたらスリングに引っ張られて、ちょっとこっちの方が壊れそう・・・。

ですが飾りとしてではなく、重量分散としてのツールとして有効なのは確かでした。
本体重量が肩に振り分けられ、腕だけで保持するよりも持ち運ぶのが楽になりました。



後はお掃除というかお手入れをするだけなんだけど、陰干しで乾かすには湿ってるので梅雨が明けるまでお預けかな。
そして触るとおててがくちゃくなる・・・。
  

Posted by sm at 07:00Comments(0)ZB26