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Posted by ミリタリーブログ at

2017年02月04日

りりしくベイビー

前々からの野望というか、計画中そのままほったらかしなベビーブローニングのグレードアップに成功いたしました。
初速上げ?できねーって。だから外面だけよ、サーフェス。




いかがですか?

まあまあましなんじゃないのー?と見てる皆さん、大丈夫よ。この私がそんな丁寧に仕上げるわけないんだから。



ほら反対側。
フレームぼっこぼこでしょ?刻印埋めたはいいけどならしに失敗したのだガハハハハ。
しゃーないじゃーん、パテが古くて使いづらかったんだから。

では簡単にお解説していきましょう。
まずは全部バランバランにして、フレームの余分な刻印部分を埋めたりペーパーがけしました。



その際に一部埋めるのに難儀したところがあって、このように失敗しております。
トリガーガードの前部分の肉抜き穴はまだきれいなんだけどねー。


次に銃口部はプラリペアを盛りまくり、銃身はフラットに削り、ドリルと砲弾やすりでテーパーを削ったのですが?



見ての通りセンターがずれてる。
まあ前のガタガタよりは自然だからこんなもんでいいやと。



トリガーも腐ったパテで埋めたのですが、鋳鉄かいってぐらい凸凹・・・。もう少し頑張れよ自分。









でもまあ全体で見ればそこそこ綺麗でしょ?
これらの塗料はキャロムの黒スチールを使ってピカールで適当に磨いただけです。
別におもりや詰め物していないので重量感はありません。あ、駄目細かく見ないで。



マガジンも同じ塗料で塗装。こっちも当然ですがまったく重みはありません。

こうやって出来たものを眺めてなんですが、確かに色々出来の悪い部分があるんですけど、前見たく玩具って感じは少しは消えましたし、少しは土壇場の仕込み拳銃としての貫禄が出たかなっと。
それなりに気になってた部分も全部直せての自己満足で、御の字でしょう。

さてそして、性能は何も変わらないです。おわり。




この銃はちまいので、ちまい子とよく似合うよ。

  

2016年04月05日

かわいくベイビー

クラウンのベビーブローニングが思った以上にお手軽で、低初速ゆえに撃ちやすくてここしばらくパスパスしてお部屋を汚している毎日ですが、弄ってるとすこーし気になってくる部分もあるわけで。
特にバレルのにょっきりがいまいち気になるので、包〇手術をいたしました。



ぐわぁああああああああああああああああ!!!

出来上がりがこちら。




でっぱりがおさまり、ポケットにもさらにすっきり入る感じでなかなか。
※実際はパイプカッターで延々回転して切っております。



まあちょっと切り跡が汚いんだけど、こいつは後できれいにしよう。

もっと細かいこと言うとレシーバーの寸法だのセレクターの位置だのはありますが、それ言うと完全に構造から弄るわけでそれはいいかと。


それとこれをやった際になんですが、実は機関部があっさり分解できたのでそいつもご紹介。
てっきり接着剤でピッタリかと思いきやスナップフィットだったのよね。さすが低コスト。



まず機関部を取り出します。これは前回の記事を参考に。



最初にトリガーと後部バネとの連結バーを外します。
強引に横から外してもいいんですが、後部を押しながら横に外すと抵抗なくできますので破損しませんよ。



その後はインナーフレームに爪なりヘラなりで合わせ目をこじ開けますが、ピストンスプリングの辺りを押さえてやると飛び散りませんよ。
このインナーフレームも結構薄く変形しやすいので、破損に十分注意しましょう。



ベイビー機関部の解体写真。ものごっついシンプル。
ちょっと各部をお拝見。



おやっとバリだのゲートの残りだのがあります。
低価格玩具ゆえの目に見えないところの甘さはあるわけですが、高級な電動ガンじゃあるまいしそれは目くじら立てる方がおかしいかと。
気になるんなら処理すればいいわけですしね。



ピストンにもグリスなんて無ーい。適当に掃除してシリコンオイルを与えておきました。

再度組み立てて、オイル添加でなんか変化があったかどうかの初速チェック。




まあこんなもんよ。上がりもせずで平和平和。


さて他の部分で気になると言えば、



カット後の処理と、トリガーガードの肉抜き穴と、トリガーの肉抜き、後レシーバーの表記。

お暇があればパテ埋めと塗装でグレードアップしてみましょうか。




  

2016年03月27日

赤ちゃん茶にんぐ

大きいことはいいことだけど、小さいこともいいことだね。どっちなんだよ。

さてちょっとというかめっちゃ昔の話になりますが、皆様はヨネザワや啓平社(KHC)などというエアガンメーカーを覚えていらっしゃるでしょうか?
コッキングガンに重点を置いたメーカーとしてはそこそこ名の知れたところでありましたが結局は昔の話。
もうすでになかったり撤退したりとで、記憶のサイハテな過去になっておりました。
その中でもひときわ目立っていたのが、ポケットガンというカテゴリーのシリーズ。
とにかく小さい、そこそこ当たる、外観はいいけどその分イマイチ高い?というスキマ商品でございました。
私も25オートを買って自殺用拳銃として活躍?させていたのですが、
ピンが抜け飛んで放置していたのを引っ越しだの掃除だのでどっかに行くわで手元には残っておりません。

そういう過去のよき思い出となっていたのですが、ここ最近になって現在エアコッキングやリボルバーに定評のあるクラウンさんから、なんとこのちんちくりんどもを作ったよー、近々販売するよーと、なんともうれしいニュース。
お値段もなんかめっちゃ安くね?でも安物買いはええいそんなものは俺のモン〇ンプライズフィギュアにでも食わせてしまえと、興奮のまま購入GO。



てなわけで今日届きやがりました、ほかほかのブツ。
クラウンのポケットハンドガンシリーズ、ベビーブローニングご紹介です。

ああそうそう紹介の前に、まずこの機種を選択した理由としては、WWⅡの旧海軍やドイツ軍と合わせやすいだろうと購入したわけです。
実銃ではベルギーのFN傘下の製品としてモデルM1906として作られ、ベビーとしての改良も1930年頃には出ており、つまりは時代考証としても合わせやすいとのことで。
まあ隠し持ち暗殺だの自衛だのって使用用途からして、警察や内勤将校や外交官といった方が合ってるかもね?
(旧軍コスの人は実家のお守り設定として、雑のうか図のうにでも放り込んでおきましょう。)



開封の前に箱舐めまわし。
お値段は暗黒大陸なショップで送料込みの1500円でしたが、デザインはどうしてなかなか頑張ってると思います。
まずは小さいが強調されている。こいつは売り文句ですな。



裏を拝見。このなりでホップアップを搭載しているのでなかなかに飛ぶようで。
こういう値段帯の割に珍しくスペックが記載。全長に重さに装填数と最低限を記載。

すらっと開封。



エコ準拠なのか発泡スチロールや緩衝材の類は無し。袋もない。コストダウン。
付属品は説明書だのの紙に、0.12gのBB弾とキャップ。
マズルキャップはABS製なのかちょっと硬くて柔軟性が無し。バレルもABSだから傷がつくかもね。

お待たせしました。製品を見ていきます。



とにかくちっちゃい。まずは第一印象。形状はグリップセフティやレールの切欠きが無い、改良後のベビースタイル。
実銃と比べてマズルが少しにょっきりなのは、サイレンサーと併用してなのか、こういうモデルもあったのか?
よくはわかりませんが、ちょっと締りが悪いかな。
後はちょっとヒケだのウェルドだの小傷だのがやや目立つ感じ。塗装だのもなくプラ生地成型ですな。まあ値段考えれば当たり前だが。



安いエアガンの常として反対側にビス立てだののモナカ構造がよくありますが、こちらは左右ともにネジ止めなどではなく成型品の構成で固定している模様。
樹脂の質感はともかくとして、その辺の配慮でなかなかにリアルさがあります。



刻印。泣く子も頼れるFNハースタルがガツンといい。
下の刻印は何でしょ?の…う…りす。チャック・ノリス?



グリップの刻印もベイビーうんたらではなくFNの刻印でお上品。
グリップネジがプラスなのは個人的にはちょっと安っぽい感じで。だー!いやなら変えてしまえ。




セフティ位置は旧仕様?(改良版の実銃ではグリップ手前に設置されています。)
必要最低限にスライドのストッパー。一応トリガーも引けなくなるんですが感触が分かりにくいのでいまいち。



そのトリガー。作動には問題ないのですが、ヒケ防止のためか肉盗みがされてデザインが違うのがちょっと残念。
こだわりがあるならパテか何かで埋めましょう。



マズル。
なんかバレル穴径が太いんですよ・・・。6mmタイトではないので弾道は結構ぶれそう。
スプリングガイドはダミーモールド。残念と言えば残念だけどまあこの値段でこだわるものではないかと。



おけつ。実銃ではコッキングインジケーターに当たるものがあるようですが、こっちは単なるゲート跡。
こだわりがあるなら掘るなり成型sわかったわかったから。



上。サイトはちゃんとついてますよ。間のギザギザも割ときれい。
きっちり仕事はしてますんで、ここはあんまり文句言う部分じゃないでしょう。



排莢部確認。6mm×35というエアガンならではの表記。
その下のフレームにASGK。その後には・・・なるほど韓国製。
そしてこの表記なんですが成型での刻印になっており、爪でこする程度じゃはがしたりできません。塗装するなりやすりで削るなりでないと無理でございます。
追記:もしかしたら後加工のレーザー刻印かもしれません。海外製ということで自主規制団体の表記をその国に合わせて変えてるのでしょうかね?

お次はマガジン。



期待していなかったのですが、なんともうれしいリアル形状のマガジン!てっきり割り箸かと。
見ていくと、側面に樹脂のレバーがあり、こいつを押すことで脱着します。
同じレバーでもヨーロピアン式に尻から外すとかできなかったのかなとも思いましたが、割り切ればまあこれもよし。
脱着の感じはスムーズであり、その上でガタを感じることは無し。
なお装填時はアンダーカットがしっかり保持しているので、安易に脱落することもないでしょう。




装填数は6発。無理に詰めれば7発まで行けますが、耐久力はほどほどなので規定量にとどめておくのがいいかと。
追記:7発だと装填ができません。途中で止まっちゃいます。
リップも考えられる範囲での強度を持っており、弾こめも無理してという感じではありません。


ここでもう一度、どれだけ小さいのかを他の銃で比較。



大型の拳銃に位置するルガーと重ねると・・・もうこんなにちんちくりん。
25口径ってのを考えてもこりゃ小さい。

手に持ってみましょう。



手袋をするとグリップの保持が実質中指だけってのがまた厳しい。
サバゲなどでアグレッシブに動いていると滑り落ちそうです。

外観説明はこの程度で。さて実射してみましょう。
基本0.12gの10才用なのですが、よく使われるBB弾として0.2gとの比較も。

まずはパワー。




0.12gで40m/s、0.2gは30m/s辺りの安全値。やさしいね。

よしじゃあ命中精度はどうなのよと、こちらは安定しそうな0.2gだけでテスト。
3m付近で撃つと・・・。



それでも割とばらける。おそらくバレルの大きさによるものなのか、銃の軽さによるものなのか、保持のし難さかその辺り。

コッキング感ですが10才用のバネでもあって引きは軽く戻りもそこそこ。
引き途中でどっこいしょってな感じでエアー部のコッキングがされますが、慣れてしまえばこんなもんだと。
後、0.12gの弾で戻りがしづらいことがありました。精度の問題なのかな?

性能の感想としては、お部屋のプリンキングにはいいんですが、サバゲで使うにはよっぽどの猛者?でないか自決用途としてでないと扱えないでしょう。
しかしインドアのコッキング限定などでは、その小ささを生かして韋駄天ハンドガンナーになれるかもね?


性能紹介も以上なのですが・・・
ついでなので分解もやっちゃいましょう。誰に需要があるかって?塗装したりで楽しむ人もいるだろう!!



早速一番の難関。スライドを後ろに引いて左右にこじ開けます。
この溝からスライドを外してしまえば終わったも同然。



そのままスライドを上に回転させるようにスライドを外していきますと、リターンスプリングがいっしょに転がり落ちます。なくしちゃやーよ。



お次にセレクターを引っこ抜き。反対側からピンで押すとすぐ外れます。



ユニットを持って上に引っ張ると・・・ごっそりはずれていい気分。



後はグリップのネジを外して終了。お疲れんこん。
その後バリ除去とオイル磨きで作動快調。いい感じです。




本格的に使うにゃ厳しいが、優しいなつかしい気持ちになる小さきもの。
値段もお安いのでおひとつ迎え入れ、撃つなり塗るなり飾るなり、もちろんサバゲに使ってもで、自分色に染めるのにいかがでしょうか?