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Posted by ミリタリーブログ at

2017年08月24日

M712ミドルバレルの出品

前回3Dプリンターで作成したミドルバレルの使い勝手がなかなか良かったので、公開販売をしてみます。
選択できるのはナイロン樹脂製となります。その他の出力はできません。元々の金属製から樹脂になるので、当然ですが合法です。




WE tech M712用 ミドルバレル









綺麗に装着するには表面処理や塗装などが必要ですが、軽量化、短縮化の恩恵は一度使うと病みつきになります。
長さも250mmですので、カスタムなどでバレル延長をしていてもほぼ隠すことのできる寸法だと思います。

今後出る樹脂ハンドガンでも接続構造が同じであれば搭載できると思いますので、その際には延長バレルとしてご検討してやってください。
  

2017年08月13日

M712のミドル?バレルをメイキング

うがぁー邪魔だぁあああ!!と毎度毎度言ってるWEのM712カービンですが、何が邪魔というとバレルです。
長すぎるのです。

広いフィールドならともかくCQBフィールドのようなバリケードが多かったり狭い場所であると、これががっつんがっつんごりんごりんいやんあーんとなってしまい、奥に引っかかって死んでしまうとなるのです。
だったらバレル切ればいいじゃないかというでしょうが、なんかもったいなくてできずのそのまま。それに私がきれいに切れるとは思えない。
ではどうするのと悩んでいたのですが、そうだ自分にはCADがあると短いバレルを作ってみました。







ご覧あれミドル?バレルです。露出全長は250mm。拳銃サイズではないのですが、カービンバレルからめちゃくちゃ短くなりました。
規制値に近くなる200mmサイズのインナーバレル延長にも対応しています。



比較すると約半分。めちゃくちゃいい感じです。



バレル先端のサイトは一体出力品で分解はできません。カービンバレルの形状に模した感じですが、ところどころ手抜きです。



後ろの接合部。元々が接着剤止めだったのでサイズ通りに作るとゆるめです。まあカービンはねじ止めあるので特に問題ないです。
一応接着剤流し用の溝も適当に作ってます。

んで作ったはいいのですが、セットできなきゃ話にならんと組んでみました。



まずバレル穴がタイトでインナーバレルで削れてきます。一度要らないバレルで中通しをしないと粉がいろいろ入り込みました。



ネジ穴は後からドリルでがりっと。前が5mm、ねじ止めのが3.5mm。ネジ切りはしないでねじをねじ込んでいくことで山を切っています。
仮組セットして穴あけをすると、だいたいで垂直が出ました。

で、とりあえずこんな感じ。



どうですか、短くてなんだか雰囲気が変わりますすね。え?不細工だって?いいの取り回しよくなったんだから。

試射しても反動で壊れるとかゆるむとかもなくいい感じ。これならゲームで使えそうですし替えも3Dプリント発注すればいいんだからおっけー。

さて、次はこの白いままではやはりあかんだろうと色を付けてみることに。
その前に表面がざらつきすぎてるので少し磨くことに。



使ったのはナイロン研磨用途に特化したやすりで、TuneD3 BASICという特製品。
普通のやすりでもよさそうですが、まあとりあえず使ってみることに。



だいたいで研磨してみたら感触ではつるりとしたのですが、白ではいまいちわかりませんねー。

根性なしなので先にテスト着色をしてみることに。
この際なので一度と試してしてみたのがナイロン用の染料で染めたのですが、いまいち濃い青色みたいな感じになってしまって少し失敗。
もっと濃くすればいいのかなと思ったのですが、早くサバゲで使いたいので塗装に切り替えることに。
ですが手持ちのエアガン用塗料がキレてしまい、もう適当なアクリル黒で塗装。







なんとも汚いがまあ仮でこんなもんで改めてセット。おおうらしいらしい。



分割すればこんなにコンパクトで荷物にならず。

機動力強化とコンパクトさ。この現代定義でのカービンで一つゲームしてきます。
  

2017年05月21日

M712カービン解体珍書

M712カービンのスペアパーツやカスタムパーツが出そろい、再度カスタマイズしようと二号機を分解しようとしましたところ、そういえば分解記事作ってないなということだったので、ばらし方を載せておきます。
海外で買ったり破損品のユーズド購入したりでスペアパーツなんてどこで入手したんだとお思いでしょうが、取り寄せてくれる通販専門店がありましたのでそこに依頼したわけです。
まあ普通の人は買った店で代理店のエンテンさん通じてサポートしてくれますから、そこで尋ねてみてください。

さてその前にこのモーゼルC96M712カービンですが、デフォのままだと0.2gいや場合によっては0.25gでも鬼ホップであるのと、長物?のくせに初速に関しては70m/s弱という極めてハンドガンモードなのです。
ハンドガンぱうわーはともかくとしても鬼ホップでは話にならーんと、ここの辺りも弄っていきます。




というわけでまな板の上の二号機。ファイヤリングピンとエキストラクターは例の3Dプリント品になっていますのでそこはご容赦を。



前準備でストックを分割。まあこれは誰でもわかりますよねっと。以降分解するのは本体の方です。



最初にマイナスドライバーや専用工具などを使ってファイヤリングピンを押し込みつつ90度どちら回りでもいいので回転します。
そうするとバネの反発力で抜け出てきます。



続きましてリコイルスプリングガイドストッパーを右から見て反時計回りに回転。
この正式名称、予備パーツの注文時に書いてありました。



穴から抜け出られるようになりますので、バネの曲がりに注意して手前に引っこ抜きます。
この時上のタンジェントサイトは跳ね上げておくと、作業の邪魔になりませんよ。



お次はボルトを引っ張り抜きます。バネごとでもいいですが、先にバネを外しておいた方が安全ですね。

そのまた次は機関部をずっこ抜き。



まずはこの下にあるレバーを押し上げておきます。



後は豪快にズボっと引っ張り抜きましょう。
ハンマーを持って引っ張っても多分問題ないと思いますが、横の突起部をプラ板やらでこじ開けた後に引っ張った方がいいと思います。



ここまでのパーツ確認。
機関部は触るとろくでもないことになるので、横のネジを外してとぐらいだけ思っておくようにします。


さあ後半戦。以降はカービン特有の分解になりますのでご注目。



まず分解する箇所はスリングの留めネジです。あんまり関係ないかと思うでしょうが、実はこのネジを外さないとバレル分解にたどり着けません。



ハンドガードを手前にずらすと次のネジがお目見え。ハンドガードはちょっとタイトで固いのでゆっくりやりましょう。



バレル基部の留めネジを外し上部本体を手前にずらすとこの通り解体できます。
下部にもトリガーやセレクターやらと分解個所はあるのですが、普通は触らなくてもいいと思います。
おそらく構造としてはマルシンさんのと類似と思います。



さあここで少し力仕事。
この長いアンダーバレルと上部本体の接合部をひたすら手で持って引っ張り、分割バランバランします。ロットによってはネジロックが塗ってあるみたいなので、かなり固いです。
ある程度まで来たらドライバーやプラ板でこじって広げるのもいいです。とにかくここは引け!引っ張れ!だけなので焦らず、疲れたらコーラでも飲んで休憩しつつやってみましょう。



ここまでくればもうちょっと。
チャンバー部の留めネジを外して、後ろに引っ張ります。これも固いのでインナーバレルを持って押し込む方が簡単ですかね。



ちなみにアンダーバレルを分割しないでチャンバーだけ先に外そうとしても、このようにフレームの突起に突っかかってしまい外れません。
アンダーバレルを外して初めてインナーの移動に遊びが生まれるので、面倒ですがどうしてもやらなきゃいけないのです。





最後はチャンバーのネジを外してパッキンがお目見え。まずはお疲れ様。



ホップアップの突起ですがなかなか変わった構造をしていたので、ちょっと紹介。
この高低差の付いた扇形の突起を回すことで、調整ができるようですね。

ではここでパッキンとバレルを交換なんですが・・・。

おっとその前に、再度組み立てるときの注意点。基本的には解体時の逆でいいんですが・・・。



まず機関部の分解用レバーがかなり固いため、手で押してもセットされず元に戻らない時があります。
その場合は少し削るか、削りたくない場合は布で包んでペンチなどで挟むと戻ります。


次にボルトを戻す時、この突起を下げておかないと上手くはまりません。
後はそのまま外に出しておいてもコッキング時に正常位置に戻りますので大丈夫。

最後にリコイルスプリングガイドストッパーを戻す時は、ファイヤリングピンより大きいマイナスドライバーか棒でバネを押し込んでおいた方が戻しやすいですよ。

では続き。



パッキンはマルイVSRのを最初試してみたのですが、どうにも弾の押さえ感とホップ掛かりが弱かったので、ガーターのガスガンパッキンのに変更。



バレルはとにかく長けりゃなんでもいいだろってことで、試しにDYTACのマルイM4 MWS用のインナーバレル(285mm)で実験。
これはフォースターさんで通販。

・・・まあこれもうすでに一号機でやってるんで、やった後の結論行きますね。

まず鬼ホップは解消してますが、調整しろが少ないのでまだ少し掛かりが弱いかな状態になっています。
それとホップをマイナス目に下げますと、S&Tの弾では弾ポロが発生しました。おそらく弾の精度によっては保持が緩くなってしまうのかなと。
製品のばらつきにもよりますが、もうちっと硬度が上のを使った方がいいかもしれません。

んで、私的にはカリカリギリギリしなくてもちょっとだけ上がればいいかなと思っていた初速なんですが・・・。



室内温度28度の状態で97m/s付近。285mmではかなりギリギリな設定で危険です。

そこで一号機では75mmほどぶった切っており、インナーバレル長210mmで初弾測定したのがこちら。



初速約87m/s付近。
この辺りなら弱すぎずでもなく電動ガンとも勝負できるレベル。なおかつ温度条件で上に振れたとしてもキープできる余裕があります。
てなわけで後で二号機もぶった切って同じにします。
私はこれでいいのですが、もしこの銃持ってて初速調整したい人がいましたらインナーは200~230mm程度がベストと覚えておいた方がいいでしょう。
ちなみに加工はパイプカッターで、バリ処理+テーパー加工はこいつに油塗って削りました。



砲弾ヤスリよりきれいで切削も速いですよ。


こうして破損部の強化とバネやらのパーツを更新で完全復活し、初速もホップも調整完了し出そろった二丁のM712カービン。まあ交互に使うのが普通なんですが・・・。



邪魔だと思うんだけど・・・カービンで二丁拳銃?ってアリかな。
  

Posted by sm at 19:44Comments(4)WE M712カービン

2017年04月11日

WE tech M712用補修強化パーツの公開と販売

大変長らくおまたいたいしました。




お題の通りです。WE tech M712用の補修強化パーツを、DMM.comのクリエイターマーケットで販売いたします。
一応国内流通品のカービン用ですが、多分海外品のハンドガンにも使えると思います。


WE tech M712用 ファイヤリングピンパーツ



WE tech M712用 エキストラクターパーツ



WE tech M712用 エキストラクター ファイヤリングピン パーツセット


肝心の販売形式ですが、パーツそれぞれとセットの三パターンがあります。
セットの方は若干ながら安くさせていただいたため、必要に応じてご検討ください。

前にも言っておりますが、ここは作った3Dデーターをプリントしてくれる出力代行サービスでありんます。
その為明日に着け、すぐ着け、といった超高速配達!居ない!再配達やめてぇ!みたいなのは期待できませんのでご注意を。

もう一つ今更ですが、会員登録やどう使うの?支払いは?ってのはDMM.comに詳細が乗っておりますので、そちらをご確認を。
あ、めんどくせーって端折ったな?はいそうですよの開き直り。本家が説明してるんだからここでやるのもガラ○ア○ャラのちっちゃい足です。


では手続きを終えましたら艦○れを遊b・・・、いや今日はそうじゃねえよ。
もといもとい、パーツの組み付けについての注意点を少しばかりご説明いたします。


前半はパーツの材質や特性について。



耳が鼻づまりになるほど聞いてると思いますが、こちらチタン素材になります。
チタンはほぼ人体に無害な金属として知られていますが、それでも切削や研磨の際の粉を吸いまくるのは健康上よくないので、加工の際にはマスクやゴーグルを着用推奨です。別にガスマスクでも構いませんよ。
出力サービスではほかの金属素材や樹脂素材もありますが、値段が現実的でなかったり寸法収縮を引き起こしたり樹脂は強度的に弱いとかいろいろ面倒なので、チタン以外の選択は無しにしました。


次に研磨切削について。
チタンというとよく工具の刃物や合金やメッキなどに使われている為めっちゃ硬いイメージがありますが、こちらはそういう加工用途の合金とはちょっと違い3Dプリンター用に調整されたものであり、硬いことは硬いですが加工は通常のやすりやリューターで十分切削できますし、紙やすりや研磨剤での研磨仕上げも可能です。



前回の写真の転用ですが、こちらのようにアルミ素材や亜鉛合金等に勝てる、ほぼ鉄に近い硬さだと言われています。


重量について。
ヘビーウェイトを求める業界傾向とは正反対に、チタンパーツは非常に軽いです。
アルミパーツと同じぐらい軽いため、重量感目的では適しません。あくまで耐久力強化にと思っておいてください。


材料の話はこのあたりで。


中休み。組み付け部分のばらし方書いときます。



エキストラクターはこの細いピンを左右どっちかに叩くと抜け出ます。
止めのギザギザが片方についているので、抜けねえなと思ったら反対側から叩き直しましょう。
組んだ後は面一になるまで押し込んでおかないと作動に干渉しますので注意。



ファイヤリングピンは長めで太いマイナスドライバーか実物の専用工具とかで、このマイナス部分を押しながら90°回転させ、そのままバネの反発力に任せて抜き取ります。


後半は実際にパーツ組み込むときの注意点をこれからつらつらと。

まずエキストラクター。



タイトに設定されている部分はこちらの青色部分。
出力の公差によっては、ここいらをやすりで削って調整する必要があります。

セットは前方の突起に引っ掛けてから後ろに倒すのですが、引っ掛けた後に強引にセットしたり、あまりこねこねしてると変形しますのでご注意を。
また特にピン穴がタイトなため、個体によっては穴にピンが通らない場合があります。
その場合は同穴径のピンバイスや細いリューターで削り、穴通ししてあげましょう。
ちなみに強引に叩くとチタンの方が硬いので、最悪ピンが負けて変形する可能性もあります。無茶しないように。

そしてファイヤリングピン。



ピンの突起部分が強度アップも兼ねてタイトに設定されていますので、穴に通らない場合は個体に応じて青色部削ってをやって合わせてください。

後、細かいところを言いますと出力の関係上ピンの胴部もざらざらしている為、作動時にバネとの干渉感が若干ながらあります。
スムーズにする場合は胴部を紙やすりで磨いてあげるといいですよ。


それと最後に注意事項。
当たり前ですが強化された金属パーツであることに注意し、違法改造につながるような再加工を行うのはおやめください。
発覚した場合は最悪公開停止もさせていただきますのでよろしくお願いします。
また転売についてもDMMの規約で禁止されていますので、購入は必ずクリエイターズマーケットより直接注文してください。
出力の代行や発送請負についても、私の方では行えませんのでよろしくお願いします。






以上、それではWE M712カービンのカスタムライフをお楽しみください。
  

2017年04月03日

再生強化怪人調整体二号 WE M712カービン

まずは見てください。・・・マニアックなガンが二丁もあるわね好きものめ。




はい、某所で物販していた破損あんどパーツ紛失のジャンク品を格安で入手しました。
最初は予備マガジンだけいただいて残りは予備パーツにするかと思っていたのですが、やはりこのままぼっこわれていたままにするのもかわいそうなので、紛失品と破損部を例の3Dプリントパーツで復活させてみました。
というか、パーツ公開に向けての再修正のきっかけにちょうど良かっただけなんだけどね!


破損部は例の如くエキストラクターとファイヤリングピンに、作動ついでにひね曲がったバネ。紛失部はそのファイヤリングピンを通す留め具でした。


まずはエキストラクター。



前回のはポン付けにはきつかったので若干の寸法調整をし、ベストになるように仕上げました。



それとテスト気味に前回のパーツを研磨して塗装したのですが、まあまあいい感じに塗料が乗ってくれています。銀色が嫌だって人もこれで安心。


続きましてファイヤリングピン。



こちら前回品は挿入部がきつかったので面取りやR付けをしてすり合わせ調整レベルで出力。ガリガリ削る必要はなくなりました。
なんか改良品には刻印っぽいものがありますが、これは単なるテストというかお遊びでやったものですので公開時には付けません。

後マイナス形状のケツ。



全くの寸法同じでやったのはいいのですが、それでハンマーとの叩きで強度が勝ってしまいこのように凹んでしまったのです。



そのため単純に寸法を短くして奥まらせて傷防止としています。




壊れたバネは同じようなサイズと太さの汎用品を使い、このように長さを合わせてセット。線径が若干細かったためリターンがやや弱めですが代用は果たしてくれています。


最後にファイヤリングピンとバネの留め具。



これは無理してチタンパーツにする必要はなかったのですが、ジャンク品の方で紛失していたので作りました。
ですが機関部に接する部分がきっちり採寸しきれてなかったのが災いし、かなり削っての無理合わせとなりました。そのためこちらの公開は今のところまだ考えていません。



本来ならジャンク品の方につける予定でしたが、銀色パーツでいい感じだったので最初のM712カービンの方に装着し、元々のパーツをジャンク側に移植してエキストラクターの塗装品と共に黒統一にしました。銀と黒の二丁カービンでマフィアっぽいですな?



もちろんテストはどっちとも作動オッケーで大合格。すぐぶっ壊れたこの銃もパーツを作って完全作動品に復活です。
というかぶっちゃけジャンク品の値段よりパーツ台の方が高かった・・・。

そして今回の形状調整で3Dプリント品公開のめどが付きましたので、近いうちに注意事項と共に販売?なのか出力代行なのかよくわからないけど、それをさせていただきます。
お待ちの方はもうしばしお付き合いを。
  

Posted by sm at 06:00Comments(2)WE M712カービン