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Posted by ミリタリーブログ at

2016年04月09日

さそりのどらまぐ

私のVZ61を堅実に強化するため実用的なものを買ってきました。



いえーいどらまぐ。
ところがマルイさんのじゃなくてWELL製つまり海外品のらしいですわ。
モノの紹介の前に、ちと雑談をさせてください。



まず私の所有するJG製のすこぽんマグ細いやつバージョンは、ゼンマイ多弾数仕様なのです。
ちなみにマルイさんのはスプリング式。海外なのにこの小ささでがんばっているのです。
・・・ですがもともと細い小さいのでそんなに弾は入りません。
というか信頼性考えるならスプリング式の方が確実かもって感じで・・・、いやいや貶めるのはよそう。
そういうために、ばらまきあっぱらぱーマンにはちと物足りない感じだったので今回の追加を検討したわけです。

最初はマルイさんのでいいかなと思ったんですが地味に高い出回ってないな感じで讃岐うどんが作れるぐらい足踏み・・・。
ところが私が変な海外品を調達するいつもの黄色いマーケットで、このWELL製がお安く出ていたのでこいつを検討。
謎の香港人さんから送料込みの2000円ちょっとのお買い物となったわけです。

よし買い物話終わり。モノを見ていきましょう。



まずは外面。
円い円いドラムというかディスクというかそんなやつにちょこんと差込口。
別におもしろい部分は無い。真ん中にはガリガリするためのダイヤル。ちょっとふにゃんふにゃんな感じでがっしり感は無いです。
後材質はプラに黒塗装なので、金属のひんやり感や静電気ビリッ感などは楽しめません。



裏面。
小さいネジが見えてリアル派には嘆きの絵面。
・・・そもそも実銃のVZ61にドラムマガジンってあったかどうかわからんちんなので、そう気にしたらダメ。
差込口の基部に弾入れ部のカバーがあります。

ほかは・・・特になになぜどうしてって無いので、アラでも探す。いやーねー。



おーうゲート跡の処理がちょっとイマイチ。



日焼け跡みたいな謎の塗装忘れ???コレって組んでダイヤルの上から塗装したでしょ!?
それでもそんなぐらいであんまし悪くもなく、難癖レベルですわ。



装填前に動作チェック。ロシアの主食弾入れてカリカリ回して、解除レバーで出るかを確認。

数回試したところ作動も弾上がりも問題なく出来ましたので、まあ使えるじゃないかなと。

では装着してみましょう。
割と固いんですが嵌め込めなくはなかったです。オイルでお湿りすればスムーズになるかな。




なんか不思議な威圧感。こういう形状もアリだよねといい感じのレイアウト。
よりコンパクトにと考えるなら横にかさばっているのはデメリットなんですが、軽量ゲームウェポンとしてはそこまで損なわれてはいません。

ですがちょっと気になった点が。
右手(私は左利きなので添え手が右になります。)の置場がなんか落ち着きません。
マグの前に添えるスペースは窮屈ですし、ドラマグ支えちゃう?としてみたんですが、これがまたむず痒い。

ここで頭の電球がファイナルレター。ああそうだしばらく外してたけど、ネジ止めでレイルが付けられるパーツがあったなと。
そいつとフォアグリップでちょちょいとカスタム。




ちょっと手首が折り込む感じになりますが、添え手のホールド位置がグリップでばっちり決まって、これで安定した射撃ができそう。




火力は数だ!火力は弾だ!小さいけどチェコのスコーピオンなめんなよ!!  

Posted by sm at 07:10Comments(0)JG VZ61

2013年07月04日

電動コンパクトをリフェ化する

久しぶりにSMの変態工作たーいむ。



今日のお題はもっさりバッテリー。

私の電コンバッテリーは中華のおまけそのままを延々と使っていたんですが、
ここ数か月の間に出力低下がわかるようになってきました。

じゃあお手軽にとっとと変えましょうって思ったんですが、
今更専用バッテリー(ニカド)ってのもなんかなぁとちょいと二の足。

そういえばちまたではリポぶち込みやってるよねぇ。
じゃあそれにしようかなと思ったんですが、
管理が邪魔臭いのとリフェにニッ水に古いニカドにリポぉ?って、
これ以上どっかの軍の弾薬規格みたいに無駄に違うのを増やすのが嫌なのでやっぱりパス。

後はニッ水の電コンバッテリーがあるみたいなんですが、
海外製のおまけなので入手面倒だしスペア確保も絶望的だろうしでこれも駄目。


さあてどうしたものかと思いネットをめぐると、

http://www.batteryspace.jp/shopdetail/028001000002/order/

何とバッチリなものがあるではないかと、僕歓喜。




えーっと前知識なんですが、実は電コンバッテリーの収納サイズは単三電池2本と同じ大きさなんです。
そして専用バッテリーは、この単三よりも短い1.2Vセルを6つ繋いで7.2Vにしているわけっす。






そして今回購入した単三サイズのリフェ。1セル3.2V、600mAh。お値段860円
・・・うん?なんだよこの安さ!リフェも安くなったものだなー。
二つ繋いで6.4V。ちょっと電圧弱いけどおつむぱーぱーの自分の計算では大丈夫と判断?


で、97式で作った時の経験と勘と運?を基に、バッテリーを組んでみました。

まず用意するのは敗北主義者化したおまけバッテリー。




上のコネクターと下の絶縁体を接取。
コネクターの金具はスポット溶接でくっつけてあったので、絶縁ペンチで適当にぶち捥ぎました。
残りの廃セルは家電量販店にリサイクルシュートしちゃお♪



このままでは後のはんだ付けがむちゃくちゃやりづらいので、分解して金具を延長。
銅板と適当にあった線をくっつけ。線はムキムキして錫めっき。



次にリフェセルのバランスコネクターを制作。
97式の時は線をカットしなかったのでめちゃめちゃ邪魔でしたが、今回は塩梅良い長さまでカット。



極性を上下対称にしたセルを瞬間接着剤で固定し、ケツに銅板をつけて直列繋ぎ。
バランスコネクターは極性に気を付けて・・・+、-、セル同士の真ん中にはんだ付け。



そのままコネクターの延長部分とセルを一気に接続し、折りたたんで収納。

後はコネクターとセルの隙間に保護用のホットボンドを流し、ケツに絶縁体を貼り付け。
バランスコネクターをケツに持っていき、セルの谷間にすべり込ませて固定し、シュリンク!



ばっちり完成です。
バランスコネクターのせいでコイツまでミニサソリみたいです。

※実際は何度もはんだ付け失敗したり、コネクター焦がしたりでむちゃくちゃ。もっと器用な体が欲しい・・・。



充電器にかけて動くかどうかチェック。
セルの素性がいいのか、2C充電も問題なく認識してくれました。


ついでに試射の前にすこぽんをメンテしなおし。




新しいパッキン+工具箱に転がっていたマルイのグリスをたっぷりおごってやりました。
(え、グリスはそんなにいらない?)


さて、ではでは、新作バッテリをぶち込んで試射ー!
当然ですがバッテリーサイズは単三+コネクター+ホットボンド分。
ノーマルバッテリーより短いので、中で固定できません。



が、抜かりなし!
原始的発想で木のb…ばってりーすぺーさーを放り込み、蓋に突っ張らせて固定しました。
ゴミじゃない、すぺーさーだ!


どかどか撃ってサイクルと初速計測。



初速は電コンなのでこんなもの。
サイクルは毎秒7発そこそこ。電圧がネックとはいえやっぱり遅いのは否めず。
撃った感じはなかなかまったりもっへりで、暴れまくりの小型SMGではなく、中古の工作機械と化してます。
しかしこれは電コンであるからの6.4V制限であり、スペースの制限が無い他の銃であれば、従来通り9.6Vで暴れられるでしょう。
それかバッテリースペースえぐっちゃおうかな・・・。


今回の実験は大成功。
このセルを使って次は何しようかしら?  

Posted by sm at 21:21Comments(0)JG VZ61

2009年04月05日

すこぽんメンテ~その2~

後半戦はメカボがらみです。



まずモーターを外しギアをすっぽぬきます。このモーターなんですが、磁力がとんでもなく強烈で、組み付けの際には苦戦の要因となりました。ギアも緩々だったので、ネジロックで固めなおしました。
フルサイズ電動とは違い、丸々とした普通のモーターみたいな形状なんで、割とトルクアップ用の代替モーターも有りそうな気がします。今回はそのまま。後干渉していないとはいえ絶縁が気になるので、基部の端子に熱収縮チューブでもかます予定です。



で、前回のグロ物質をすっきり除去し、きれーきれー。小さいので全部のパーツが超音波洗浄機にすっぽりと入りました。それでも金属部分は3回ぐらいかけ、歯ブラシも出動してようやく落ちました。
(樹脂パーツにはあまりかけると白化するみたいなので、先に洗剤と歯ブラシで落とした後に1回だけやっています。)

詳細確認。パーツそのものは死んでいるものや欠けも無く、作動部分の擦れ以外はきれいなもの。軸受けの穴がちょっときつい?以外は問題が無いように見えます。軸受けもマシなようですし、シムも調整されているようなので全パーツをそのまま使用。これ以外はちょっとしたバリだけ落として自己満足に留めます。




で、おなじみの儀式、メカボックス磨き。
擦動部分を磨くのはカスタムでは普通のことらしいのですが、私はそれよりも外部をピカピカに磨くタイプなので、そっちのほうを念入りにしています。テイクダウン可能な電動ガンを持っている人なら感じたことがある、いやいない?・・・多分いる、と思いますが、外側がバシッと決まっていても、いざていくだーんとなって鋳造丸出しのざらざらメカボが露出ってのは、ちょーっと萎えます。そうでなくてもポートから露出する時にそこが見えるのも、個人的には気になります。もっとも中華メカボは傷だらけで、磨いても気休めですけど・・・。



で、すべて嵌め込んで終了!写真がない為あっさり終わっていますが、実際にはパーツが小さくその取り扱いで苦労しました。しかし構造はよく考えられてあり、バージョン2のように不意にバネが飛び出すとか、ギアが飛んでイライラするとかがあまりありませんでした。電動コンパクトのギアが4個ってのはどうなんだろうと思いましたが、ばらしてみた限りではギアの削れも少なく、割と安定感がありそうな感じです。
グリスにはもりぶーをもりもり。セラミックやシリコンより安いし普通のグリスよりましかーってので使っています。入手も楽ですしね。ただ、あまり粘度がなさそうなのでメンテ頻度は多くなりそうです。



配線に気をつけてメカボを組み込み。やっぱり磨いたかいはある、でしょ?



完成ー。ココまでの所要時間7時間。遅っ・・・。
まずは試射試射。セミオート10回測定で60後半。まあすりあわせ部分以外は特に弄った部分も無いですし、こんなものでしょ。ギアノイズは若干減った?という感じですかね。最もオイル漏れ対策が目的でしたので、コレで目的はクリアです。ただ元からあったフルオートの弾ポロが治りません。ホップかけたままにすればいいんですけど、コレは今後の課題。




で、ワタクシ仕様に戻して部屋撃ちに労働。
オイルは漏れずに今日も快調です。  

Posted by sm at 12:18Comments(2)JG VZ61

2009年04月05日

すこぽんメンテ~その1~

昨日の続き・・・って、もう日曜じゃねーか。かなりてこずりました。



とりあえず順番に。



まずはロアレシーバーとグリップですが、特に問題が無いのと、今回はそのままにしておこうということで、ヒューズ交換とメカボ押さえのタッピングネジをミリネジに切りなおし、その後見える部分だけ掃除としました。



後で気付いたんですがこのネジも緩んでいましたので、少々きつい目に締めなおしました。



次はバレルを分解掃除。インナーバレルはTNの処分品を安く手に入れたのでそれに換装。パッキンはコンパクト用のがない為、しばしお預けです。・・・が、口部がガタガタなのと、全体的に汚いのはちょっとアレなので、めくれ部分をカットし全体を掃除しました。




お次はアッパーレシーバーを分解。インナーバレル位置のネジとフロントサイトを抜くと、バレルネジ基部がごっそり外れます。段々でつないでいるモナカです。



コレもタッピングだったのでミリネジを切り、あまりもののネジを取り付けました。




その後コッキングポート関係を外し、レシーバーを大掃除。
気分的にはだいぶ楽になりました。

次はメカボックス。



やたら小さいネジ4本でとまっていてしかも六角です。
使い勝手が悪いので+ナベネジのに交換。ちょっと長さが足りていませんでしたが、締められたので良しとします。

で、オープンするんですが・・・・



すいません、か~~~~な~~~~~り、汚なかったです・・・・
なんというかオイル漬けって感じで、そりゃしみ出すわ、と。

さて、ここからは結構苦戦しましたので、後半戦へと持ち越したいと思います。  

Posted by sm at 02:29Comments(0)JG VZ61

2009年04月03日

すこぽんをバラしちゃおう




JG製、とにかくマルイの製品ではない中華製VZ61です。(この通り、箱にはV61と書いてあった・・・)

箱出しから特に何もしなくとも快調に作動し、紹介写真の仕様で部屋撃ちにもりもり使っていましたが、幾ら調子がよくてもいい加減にばらさないとちょいとまずいかなーと思い、後染み出てくるグリスの不快感を取っ払う意味でもあるため、明日の準備がてら、マグロならぬチェコSMGを解体ショーしてみます。



まずはおまけの品々。



バッテリーは普通に使えています。ニカドだし7.2Vだしで、性能も落ち着いたもので怪しくもなさそうです。
手前のは自作した充電用ソケット。かなりいい感じ。



レイルです、プラ製です。ネジで固定して使うだけの簡素なもの。自分はフォアグリップを挟み、クルツっぽくしています。手の置き場所に困りませんよ。
サイレンサーアダプターは片方のネジ山が小さいサイズで切られていた為、固定できません。こんなのって、切りなおせられるのかしら・・・。



マガジンは一応多弾仕様なんですが、その大きさの通り100発しか入らない為、ノーマルマグとの差異が無いような感じです。



後、後ろのリブ形状がマルイ製と違ってMP5用マグを切り落とし、ちょこんと切り欠きをつけただけのような形状になっています。

それじゃあアラ探しっと。



トリガー部分、鋳造がだれています。ピン錆びが多数。グリップの合わせ目隙間が少々大きいとかまあ細かく見るときりが無いです。後、セレクターとメカボックスに目隠しとして黒いビニテが・・・速攻で取りました。



でも不思議とこういうアラに関しては、すこぽんなので許しちゃう!ってなるのは、やはり元共産圏の銃だからでしょうか・・・。

では解体です。マルイと同じかどうかは自分にはわかりませんので、画像で判断してください。



まずこの位置にあるイモねじをはずすと、ピンが抜けます。



次にやや斜め上方向にレシーバーをスライドさせると、ごっそり上部分が抜けます。裏の配線とセレクターレバーの脱落は注意。(このとき忘れてましたが、ストックは先に延ばさないと取れません)



ノズル部分にあるねじを外し、このパーツを銃口側から見て逆時計回りに回してすっぽ抜いて、



メカボのケツを抑えている突起から外し、上に引けばあっけなく取れます。後は配線ピンを抜くだけ。



バレルも外した状態で押さえが無いので、すぽーんと抜けます。
そして抜いた後気付いたんですが・・・・



これ、塗装じゃなくて埃ですよ、埃。しかも内側にって・・・。
というか、汚いとか中華はQAが駄目だなだとかよりも、従業員様の健康状態を心配しますよ、本当・・・。

それはともかく、週末でオーバーホールしてみます。
本日はこの辺で。  

Posted by sm at 23:53Comments(0)JG VZ61