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Posted by ミリタリーブログ at

2009年05月22日

引きなおしの前に



前回配線がぶちきれていたG36ちゃん。
引きなおしの前にまずは配置を検討。
というか、適当な配線が手元にないだけなんだけど・・・。

まず問題となっている箇所なんですが、



この熱収縮チューブで処置している部分がそれです。
図示しているリブ中央を通り、レシーバーとバレル基部との挟まりを逃がす意図なんでしょうけど




接合部に段差が設定されているのと、ギャップが絶望的に少なく、嚙み込みやすい構造となっています。
マルイのほうはどうかわかりませんが、多分同じ?
さらにバレルを外すと線の押さえが緩んじゃうので、余計に噛み込み率増加。
こうなると線が太いとか頑丈ってのはあまり意味がありません。

ではでは対処法を検討。で、まあいらんことするなということで



線をまっすぐにして干渉部に回り込ませない。これだけで危険とサヨナラ。




ちゃんと入りますし、締め難いこともなく無事終了。単なる中継線なので、コネクタをもっと小型にしてもいいかもしれません。



では改めてバッテリーを装着。こんな感じに入れると充電用のコードもまとまり、邪魔になりません。

断線問題は解消。後はチャンバー周りにオイルぶっ掛けてひたすら試射です。
・・・今度はモーターがコゲ臭いよ。慣らせばなおるかな?

  

Posted by sm at 23:48Comments(0)JG G36

2009年05月18日

純正の立場もあるんだよ



昨日の時点では初速75前後のげべーるちゃん。
とりあえずスプリング交換かなーと思っていたときに、元のホップアップパッキンでは試していなかったのを思い出し、あの臭いのを再度入れるのは抵抗あるなぁとおもいつつも、一応実行してみることに。



とりあえずはめ込みました。まだ臭いが残っていたので脱脂&シリコン塗布を追加。
そしてアウターに突っ込もうとしたら、



銅色のおうつくしい配線がお目見えに。
・・・とりあえずはビニテで応急処置ですが、引きなおす、ぜってー引きなおす。この配線の太さのせいで抜くときも猛烈に固いのでぜってーやっちゃる。

では試射ー。82。お、いきなり80前半?・・・と思いきや79、77、75、71と、なんかどんどん下がって70前半。
やっぱり中華製のパッキンは駄目なのかなーと、再度確認。




駄目なのはこっちのほうじゃねーか!!

ストッパーの部分がバリだらけだったのでちょっと整形。
後、振動でホップダイヤルがミスミス上昇して止まっていました。なんつーゆるさ。
こっちを修正するにはダイヤル部分のガタ詰めをしないと駄目なので、今日はとりあえず放置。なんかワッシャか細めのOリングでも入れますか。


じゃあ1発ごとに緩みを戻して再度測定。



結果80前半!マルイパッキンというか国内品寸法だとちょっと気密が悪くなるみたいですね。初速は特にこれ以上の底上げはいらないでしょう。
うん?ということはまさだくんもそうなのかな?・・・しかし、かの人の純正パッキンはすでに粉砕。詳細はわからぬままですね。


さあ他のところを改良するか・・・。  

Posted by sm at 21:59Comments(0)JG G36

2009年05月17日

JGさん勘弁してください・・・



結局丸二日ぶっ潰して浄化作業と、まともに動くよう、メカボ組み込みに取り組んでいました。

ええっと、すいません。のっけからかなりのグロ画像なんで、注意してくださいね。




こりゃねーっすよ!JGさぁあん!!すこぽんなんてかわいいものだったのね!





はっきり言って強烈です。他の方の解剖画像や自分の過去のブツを思い出した上でも、今までに無いぐらい最悪の常態です。しかもなんか猛烈に臭い!パーツクリーナーやIPA、洗剤、超音波を導入し洗浄しきったと思っても取れなかったオイル臭は初めてです。結局パーツクリーナーは半分ぐらい使って最後はクリーナー液で金属部品が泳いでいました。
今度から灯油使おうかな・・・。


えー・・・気を取り直して軽くパーツレビューです。
まず、メカボックスは3の強化版みたいですね。軸受けには7mmのプラが入っていました。7mmベアリングとの互換性はありそうですが手元にそれが無い為、今回はこれはそのまま。

とりあえずシムは調整されているみたいなので、寸法を測定し入れ替えました。
ギアはいたるところにJGマーク。なんかコーン真鍮のかませもあります。まあ精度もそれなりによさそうなので、これらはそのまま使います。
メカボも磨きたかったのですが、前述の通りでそこまでの気力が無かったのと、早く組んでみたいのがあって今回はパスしました。

パーツについても、とりあえずは極力元のままで組んでいきます。



トリガーには派手な傷・・・。後で塗装しますか。



で、まず行うことがスイッチ部のハンダ付け。ちょちょいと修理完了。線の引き直しは今のところよさそうなのでこのままいきます。



スプリングガイドは樹脂製ですが妙に頑丈そう。ガラス繊維入り?



シリンダーヘッド。・・・変色したような色、というか変色してるんじゃないの、これ?とりあえず臭いが無くなるまで洗浄しましたけど、なんかどこかと腐ってそうな感じ・・・。まあ気密も取れている感じなので、そのまま使ってみましょう。



ピストン関係。これも変色したかのようなすごい色・・・ですがおそらく樹脂の色です。
形状はマルイ純正とほぼ同じですね。そのまま組むとパワーオーバーになるので、バネ交換します。



引っ掛ける部分も同じ。ですがネジがタッピングなのでこれは交換。
純正の錘とネジとロック剤を使い、ガッチリ止めます。




トリガーパーツ。よく見ると抜け止めのピンがありません。試しにハンマーでどつくと金具が簡単に中に入ったので、こりゃちょっと問題だなとプラリペアを穴部に注ぎ、止めにしました。



ネジは海外品にしては珍しくいい感じだったので、ノズル上とレシーバー連結パーツ止めのタッピングビス以外は全部流用しています。タッピング2本についてはステンミリネジ仕様としています。



同封されていたノズルです。マークを見るにARES製?なんかURLも怪しい・・・。
付属のOリングを中の溝にはめ込み、気密を上げるようです。というかつけないとスカスカ。




ノズルも復活し、とりあえず組み付け終了。グリスはマルイ純正ので。
Ver.3のメカボを組むのは初めてですが、割と精度がよかったのか強化がよかったのか、組むときにそれほどストレスは感じませんでした。
(まあ、3回ぐらい噛み込みに失敗してリトライしましたけど・・・。)

どうせ汚いので次はバレルのお掃除です。分解手順はマルイのとまったく同じです。



で、分解してみると・・・・





うげろげろげ・・・。



だからなんで向こうの人は、こういう有害物質(もう断言するよ!)を塗ったくって大丈夫なのよ!!

なんてこと無いグリスだろうに、生モノのような腐敗臭がします。たとえると腐った生魚のような臭い・・・。あの漁港のゴミ捨て場の強烈版です・・・。

パッキンはゴムが固いのでこれは入れ替えますが、とりあえず取ってはおきたいのでお掃除。写真ではあっさりしていますが実際は泣きそうでした・・・。ええ実際腐敗臭で泣いています。
バレルは手持ちが無いのでとりあえずそのまま。拭いても取れない酸化部分はピカール出動で浄化です。が、バレルの中はそれほど汚れていませんでした。



ちなみのこのバレル、上げ底と言うか上げバレルです。G36Cのバレルサイズで14mm逆ネジが切られているので、いろいろとっかえひっかえが出来そうです。私はこれでいいのでネジロックで固定。銃剣取り付け部?とマズルは芋ネジで固定できますので位置あわせも楽です。



とりあえず各部バリ取り、オイル磨きとありあわせ光学品を乗っけてキメ。
バリ取りはあまり詳しく書きませんが、結構あちらこちらにあります。気になる人だとかなりの修行タイムになりますよ。

バッテリーにリフェを使用してみましたが、セミフル共に調子よく動いてくれます。ノイズも無く中華製品の中ではかなりマシな部類です。
最初弾ポロが発生していましたが、シリコンオイルでチャンバー部分を洗浄すると無くなっていきました。
初速は75前後。純正バネですからこんなものでしょ。



最後に使用感ですが、まずアンビセレクターがいい感じです。狙った位置に軽くカチカチと位置あわせできます。少し機械的な感じもしますが。

樹脂のきしみは皆無です。ちょっとピンがゆるいかも?



マガジン挿入が妙に固いので、すばやいマグチェンジは駄目そうです。またマガジンは引っ掛かりが多いデザインですね・・・。



ストックの固定も作動もばっちりです。固定したときのかっちり度は固すぎるぐらい。
しかしまさだくんやすかみたく、チークピースも伸縮もと覚えると物足りない気が。後、たたんじゃうと右セレクターは実質動かせません。まあこれらは実銃のデザインなのでしょうがないですけど。

そしてやはり長モノですので、CQBにはちょっと向きません。
せっかくのバイポッドなのでキンタマドラムマガジンでもつけて、LMGにするのが正しい使い方かも?


総合としてはバリや内部汚染が後を引いているので、ちょっと個人的な採点は・・・。しかしながら安価な割りに出来はかなりいいほうです。外装、内部共にカスタムパーツも豊富ですし、ベースガンとして苦行を跳ね除け付き合えるなら買いでしょう。





(箱だし中身のことだけは絶対擁護しないからね!!)  

Posted by sm at 23:12Comments(3)JG G36

2009年05月15日

角いあの子は(中国生まれの)どいちゅっ娘

今更と言えば今更で・・・。



他の方々が、それこそマズルから銃床のネジ末端までなめなめし、性能も実銃情報も丸裸にされているH&KのG36という機種ですが、価格にも後押しされ、私も買っちゃいました。
はい私のことですから中国製ですよJGですよ金弓ですよ。マルイが良いのはわかっているんですがねぇー。

私はなぜかストーナーの系列とH&Kの銃には疎遠であり、その手のはユースMP5しか所持していません。
別に嫌いとかアンチではないんですがねぇ・・・。いつでも手に入る様な気がして、マニアックなの優先になるからでしょうか?

まあそんなマニア趣味の中でも、さらにマイノリティねこまっしぐらな私の嗜好なんかどうでもいいとして、嫁ぎたて娘の写真でも貼りながら、もへもへとインプレしましょう。






36さんのご到着。
まずはこんなでっかい箱にでどーんっと・・・って、かなりぼろぼろ。まあ箱は所詮品物から守るものだし、本体がよければよいんですよ。
後、威力等のスペックが書いてあるのはちょっと意外な。輸出等での考慮でしょうかね?



まず説明書。すこぽんみたく中国語でもイラスト満載で読みやすいのはいいですね。(どこかのコピーだけどね!!)
的も2枚あります。



前と小物関係。オレンジハイダーがキモいです。欧米向けの接着マズルでなくてよかった・・・。
カスタムパーツのノズルが入っていますがまとめて注文と言うわけでなく、36さんのおまけです。これの説明は後述。
ネジはストック折り曲げ位置から挿入し、メカボを止めるものです。そのままつけてればいいのに、なんで別に入れているのかしらん?
ちなみに俗に言われる二階建てや標準スコープのではなく、レイルとバイポッドがついているやつを選択しました。
乗せるブツを好きなの使いたかったのと、こっちのほうが既存銃のスタイルっぽいし、後長かったので。



胴部とばってら。ばってらの色がキモい。JG製だよ!ってアピールしていますが、おそらくどこかのヤツをシュリンク変えしたやつでしょう。ニッ水です。とりあえずは動きます。



例のごとく役に立たない充電器です。ソケットだけ外して予備にしちゃお。



雑誌。クリア材質でないのが残念ですが、これはこれで雰囲気があります。連結部のギャップはどうなんでしょ?



引っ張り出してマグ挿入。私的な意見でのデザイン好き嫌いは当然あるでしょうが、あまり興味の無かった私から見ても、なかなかいい感じです。

しかし・・・これを行ったとき、一つ問題がありまして・・・



最初マグを装填したとき、何でかマグが進まず、見てみると中にソケット?



まずハンドガードを外すと謎のソケットふたつ、3つ???
ああ、ようするに配線の引き込み間違いなだけですね。



では手早く分解。ネジがないので工具無しでぶっばらせます。
その時、よくメカボを見ると・・・・。





ハンダ折れで断線。・・・まあいいか、どうせノズル換えてバネ交換もしないと駄目なんだし、まとめて始末しちゃる。
※規制の為ノズルぶった切って通関らしいです。換えのノズルがあるのはそのため。






今日はとりあえず仮組みだけにし、写真をパシャパシャ。
しかし相変わらず汚い・・・まずは全バラシの上、埃飛ばしとオイル拭きからでしょう。
あまり期待しないで買ったのですが、付き合えば付き合うほどよさそうな感じです。
動作も兼ねて楽しみになってきました。



バイポッド大好物。  

Posted by sm at 01:07Comments(3)JG G36