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Posted by ミリタリーブログ at

2016年09月06日

槍なP08のホルスター

どーしようあーしようとメカボの配線考えていて、僕の配線がスパゲッティモンスター。
行き詰っているところにオラッ受け取れ貴様めと、海外からのお買い物到着。
なんか届いたなんか届いた、何が届いただぶっ殺すぞと思われる前にご紹介。



ルガーP08用の槍騎兵用ホルスター。WWⅠレプリカものです。

買ったところはおなじみのeBayで。もう最近ここばっかりに遊びに行ってるな…。
製品名は、Koffertasche Pistolentasche Uhlan Kavallerie Holster für P08 Lederholster braun。
このドイツ語をなんとなくで翻訳しますと、槍騎兵(+騎兵隊?)専用のP08茶色革ホルスターという意味になります。
騎兵隊はともかく槍騎兵ってなんじゃい?と思って調べると、剣や槍を持って馬に乗って戦うという騎兵隊の一種みたいですがいまいちちんぷんかんぷんです。
ようするにWWⅠにお馬さんで戦闘を行っていた兵士用途のルガーホルスター、ってことだけ押さえておけばいいようですね。

ついでにショップの宣伝カードもあったのでご紹介。




derpanzerbaer

(訳すると熊戦車店?)というとこみたいです。当然場所はドイツドイツ。扱ってるものもドイツドイツ。
なんか直販もしてるようですが、eBayとどっちがいいのかはお好みで。


さあでは、入手アイテムをガッツリと紹介していこうじゃありませんか。



まずは全体。P08のホルスターは元々WWⅡ時代の別のを持っているのでそっちとの比較になりがちですが、中古のあっちとは違い綺麗なもの。
当然その時代の代物じゃなくレプリカ。とはいえその装飾感はきっちり再現されております。
ブラウンが明るめで人によっては安っぽく見えるかもしれませんが、革の質はいい感じ。そりゃちょっと小傷はありますが全体的にお上品な素材と作りです。革製品特有の匂いもムンムンしていて、とてもぶるじょわあんてぃーくって感じです。



裏面。各部の縫いも手元の中古品と比較して、それ以上に乱雑とかそういうものではありません。
しっかりしてますし解れもありませんが、糸が白ってのがちょいと目立つかも。



細部確認。ベルトを止める金具もピッカピカ。海外品だと錆びてる前提のもあるしで萎えるんですが、これは綺麗。

そしてこのホルスターには当時物らしく、肩掛けのベルトがあります。



片方はこうやって専用のボタン止め。



もう片方はベルト調整のできるようにと、なかなかに凝ったもの。
普通に考えると革の表面どうしを合わせた方が見栄えよさそうなのですが、肩にかけるとよじれてしまったため、肩掛けは表+表にして裏止めしてみました。もちろん外しての運用もできますよ。




ホルスターオープン。ちょっと粉がついてたので軽く払いしただけで、中の作りも綺麗丁寧です。縫い目もぬかりなし。



ドイツホルスター特有の引っ張り革紐。細いですが丈夫。少し突っ張って引っかかる感じがありますが、オイル入れすればなじむでしょう。

このホルスターですが、うれしいことにマガジンポーチが二つ備わっております。



一つは正面。



もう一つは従来通りの横で、マガジン用に凹みもついています。横のほうは少し型付けが弱く、丸まってるって感じですかね?




ピストルベルトの通し。当時の標準的な幅に合わせており、強度も十分そう。
肩掛けにも干渉しにくい配置となっています。



肩掛けドアップ。着色も横まできっちりしており、鞣し具合もいい感じで、裏地のボソボソ感も少ないです。



もう一度金具単体ドアップ。構造は細いピンにローラー付きの外周で、WWⅡデザインと大差なし。めっちゃ綺麗。


ではでは実際にP08を放り込んでみましょう。

まずはマガジンから。


と思ったらおやぁ?横のマガジン入れ、タナカのでは少し深さが足りずで余ってしまいます。
リップ部が突き出てるのが問題であって、こりゃいかん。蓋もうまい具合に閉まってくれません。
うーん、無理して閉じるか他の小物入れにするかな。

では正面のは?



こちらも短いですがいい感じ。向きはお好みで。
どちらも抜き差しはそれなりの抵抗があるだけで、固くて抜けないとかそういうのはありません。

それじゃ本体を放り込み。




いいねえ。オイル入れて矯正もしていないのにサイズがぴったり。ただちょっと深く入り込み気味でいて、引っ張り紐がないとちと抜きづらい、そんなような。

そしてここで実験タイム。

ほかの銃を放り込んでみようと、まずは十四年式。




マガジンを差した感じはP08とほぼ同じ。ややマガジンが大きめなので抵抗も少し大きめとかそんなレベルっす。

では本体。




なんとまあぴったりすごくない!?和製ルガーとかあだ名されてるけど、これほどとは。
しかもこれ後期ですよ。トリガーガード邪魔になるかなは思ってたのに、ぴったりだ。

ようしもう一つ実験。二十六年式は・・・?




なんでもうまたよろしすぎるじゃねえか!?まさか骨董銃のマルチホルスターとして運用できるとは、思ってもみなかったです。

つまりこれでWWⅠの青島戦からの鹵獲品とか、ドイツからの輸入品として、当時の銃を突っ込んで運用という服装設定ができるようになりました。本当は別の意味で購入したんですがね。



はい、さて、ちょっとここで問題です。
この別の意味ってのにも関係しているんですが、皆さん何かさっきからこのホルスターおかしいと思った部分、ありませんか?


わかるかな?わからない?


わかる人は多分私と同じ宿命?をお持ちか、もしくは観察眼が優れて注意深い人ですね。


わからない人には、では大ヒント。



はい、この写真でもうわかりますよね。

そうこれ左利きというか左抜きのホルスターなのです。
じゃあ右抜き用は?・・・ありませんです。
冗談でもふざけてるわけでもなく、マジでどこの時間軸にもないですし、魔法少女にでもなって平行世界にでも行かなければありませんよ。

ちょっとご説明しましょう。

まずこのホルスターは槍騎兵用です。槍騎兵というのは剣や槍を使っての騎兵、ってのは上でのご説明の通りで、WWⅠではまだ馬上で剣を振り回して戦うという戦術が、普通に運用されていました。



馬上の人は電ちゃんがいるとして、ちょっと馬がないのでアルパカに協力してもらいましたが、このようにもっぱら右利きである兵士なら、右手に盾左手に剣・・・?いやそれ遊〇王の魔法カード!!
・・・もとい右手で剣で左手が銃というスタイルで戦うこともあり、その際剣を収める鞘の位置や、軽い銃を扱うなら逆手のほうで威嚇や足止めに使う用法であれば、当然左抜きにあつらえたホルスターのほうが使いやすかったのでしょう。



今の考えではピンと来ないと思われますが、当時はそういうわけであり、別に左利き用途のために作られたものではなく、完全に時代の流れに置いて行かれた装備でしょう。ですが、こうして左利きの私がルガーを運用する為にこのホルスターをあえて選んだという、何とも奇妙な出会い方もあったものです。本当はWWⅠドイツの槍騎兵コス用途なのにねー。

というわけで右利きの人はその使いにくさを寛大な心で受け入れて使うか、左右そろえてルガー二丁拳銃にするか、私みたく選ばれし左利きな人が使うとかでないと無理という、ある意味人と目的を選ぶレアリティあふれる装備品。



・・・あえて選んでみます?
  

2016年06月22日

ルガーのちょっと気を付ければ役に立つ小ネタ



持ってる人には常識かな。でも知らない人もいるかな?
そして持ってない人はそんなこと絶対にしらない。なのでなので一つ、役に立つかもしれないその小ネタ。

タナカのルガーなんですが。・・・あ、当然ガスガンのやつですよ。
持ってから初めてわかるその独特の構造に、洗脳魅了されている人も少なからずだと思います。
ですがその構造をエアガンとして押し込めたために、従来とは変わった操作を強要される部分もあるわけです。
いやいや、トグルアクションやトリガーバーのことじゃないです。

それは何かと言いますと、マガジンの扱いです。



この銃、普通にマガジンの挿入ができない構造となってまして、トリガーが落ちてる状態ではマガジンがここでストップしてしまいます。




入れるには一度トグルを起こしてコッキング状態で挿入します。
そしてこのままの状態でハンマーを落とすには、ガスと弾が無い状態でトリガーを引いて納めないといけません。

保管ならそれでいいんでしょうけど、弾とガスを入れたままの臨戦携帯状態にしたいとなると、それはできないということになります。
もちろんコック&ロックでならOKなんでしょうが、1911のような他のセフティが無いのであまり安全面としてもいいものではありません。
いや別にエアガンの運用なんてこれ一つだけ!じゃないですので、そういうもんだと思ってるなら使い難いなだけで済むんですが、やれるならそれもしたいですよね。


できます。


ちょっと特殊な操作になるんですけどね。

警告:
この操作はメーカーの取扱説明書にはない、イレギュラーな操作方法となります。
最初のうちは弾とガスを空にした状態で練習し、実際に使用する際にも周囲の安全を十分に確保した上で行ってください。
後、私はこの手順を推奨しているわけではなく、あくまでこういう方法があるってことを公開しているだけなので、この手順を行って周囲に怪我をさせたとか、私に苦情だの訴訟だのを言われてもどうにもできません。
最終的には自己責任でお願いします。


上記警告は十分に目を通してくれましたよね?みんな対象年齢からして子供じゃないんですから。

釘を刺した後は、さてその手順をご公開。




まず最初に本体のトグルを起こし、コッキングします。
写真ではトグルが起きてホールドオープンしてますが、ここからマガジンを抜いて再度倒して空撃ちできる状態にします。



次にマガジンバンパーを留めているピンが隠れるギリギリの辺りまでマガジンを挿入。位置がシビアですので注意を。
そこで固定させたまま、周囲の安全を確認してから引き金を引き、ハンマーを落とします。



最後まで周辺に注意しながら、出てるマガジンを奥まで押し込めば終了。お疲れ様でした。

はい終わりです。できました。
ガスも弾も入れたまま、マガジンが最後まで挿入できました。


・・・いやいやいやこれだけじゃ理屈がわからんですよね。当然です。方法だけ教えて後を投げやりにはしませんので、もう少しお付き合いを。
ではどうしてこれで最後まで装填できるのか?を、説明していきます。


その前に原因から。なぜハンマーが落ちている時にマガジンが引っかかるのか。
まずはハンマーが落ちた状態で分解し、見てみると?



マガジンの挿入部に何か出張った金具がありますよね。コイツ、この状態から指で押してもガンとして動きません。



そのままマガジンを入れてみると、ちょうどコイツに引っかかり全く先に行けません。
ではどうすればこれが動くのかと言いますと、一度コッキングすると動き、ちょうどガスバルブの位置でセッティングされます。
つまりこのパーツはバルブを叩くための先端部でもあり、これが挿入できない原因であり、またガスが入った状態でハンマーを落とせない原因にもなっています。

じゃあこの原因を踏まえたうえで、手順ではどのようになっていたのかを説明します。




例の中途半端挿入して止めたマガジンですが、分解した状態で見てみるとこの位置で止まっています。
この位置はマガジン単体で見るとちょうどガスバルブの少し上の部分、フラットになっている部分であり、ハンマーを落とすとこの位置を叩きます。



普通はガスバルブを叩くためそこを押し込んだまま固定され動かなくなるのですが、この操作では上の金属板を叩くためハンマーが半端に落ちた状態であり、動きが固定されていません。
そしてこの後の操作、そのままガスバルブのある位置までマガジンずらしてをすることで、ガスバルブに強い衝撃を与えることなくハンマーが落ちて固定されるわけです。

そういう理屈であって、最初にマガジンをずらしてハンマーを半端に落とし、その後奥に挿入すると、ガスバルブを解放するほど強い衝撃を与えることなくハンマーが戻り固定されるってわけです。

これで理屈については理解できたかと思いますが・・・、さていいことがあれば悪いこともある。
この手順の欠点をいまから何点か。


まずこの半端にハンマーを落とすってのが、結構危険な操作です。
上記にもあるようにマガジン固定位置がシビアであり、ちょっとでも下がっているとガスバルブをぶっ叩いてしまいます。
また最後の挿入時にいくら弱くてもガスバルブにハンマーを落とすという行動を伴うために、暴発の危険性があります。

次にハンマーが落ちて固定されているため、多少なりともガスバルブは押さえつけられた状態。つまり個体差によってはガスが漏れる可能性があります。
空の状態であれば押されててもパーツの耐久性ぐらいしか気にはならないでしょうが、入っている場合では知らずのうちに抜けていたってこともありえるため、ガス漏れするのであればこの方法をやめておきましょう。



そしてこの手順で装填した場合、弾をフルロードしているとコッキングができません。一発抜くか再度マガジンを抜いてコックして戻すをするかです。

その操作に伴う注意点と欠点を理解していれば、弾とガスを入れたままでも比較的安全に保持できる方法と言えるのではないでしょうか?



ちなみにこの状態で通常のようにセーフティも下げられます。



特殊操作の御運用は周囲の安全と危険性を理解した上で、計画的に。
  

2016年06月11日

本日はアーティラリー整備日和

ようやく(ぼっちだけど)復帰したサバゲに関係して、いろいろフィールドのルールやレギュレーションを見ていたのですが、思った以上にセミ戦やハンドガン戦をやっているところが多いみたいで、頭の悪いフルオートオンリーの銃がやけに多い自分としてはちょっと心苦しいところ。
いやAKや97式やG36や(買ったの忘れてた)M4なんかはあるでしょうにとおっしゃりますが、いかんせんそれでは古い服でやれないのが欠点で、そいつに合わせる武器がなさずの状態。
むぁてよ?昔海外製品が無く大戦ドイツや旧海軍コスしてた時に自分は何で戦ってたっけと思い出し、ああルガーのアーティラリー8インチがあったじゃないかと、本日はそいつを引っ張り出して整備しておりました。

さてじゃあまずは試し撃ちと何回か撃つと、



なんか中から転がってきたぞ・・・???



どう見ても金属パーツですよね?作動による削れの破片とかカスじゃないよね??

ああもう!各部を解体してどこがどう悪いのかチェック。
はーい、破損個所発見ー。





ノズル部の上側。ポートの金属パーツに引っかけるものの押さえが欠けておりました。
いろいろ調べてみるとどうもこの部分破損しやすいようで、タナカルガーユーザーでは有名な事例のようです。ボク知らなかったけどね。



一応再度は嵌め直せるんですが、ちょっと衝撃が加わったりすると外れる模様。ブローバックの衝撃には今の状況では耐えれないということです。
んじゃーパーツ注文でもする?と、パーツリスト見ると・・・まていまていまてい。
他の周辺パーツとセットになってるし、しかもイマイチ高い。
それにそもそも変えたとしてまた壊れるんじゃ意味ねえよなと、もっと安く確実になるよう交換ではなく補修を決定。



じっくりパーツの位置と構成関係をチェックすると、どうもこの金属片が貼り付いて固定されればいいわけだから、外れないように接着しちゃえばいいんじゃないと、んじゃアレの出番だとJBウェルドをのうみそこねこね。相変わらず臭い・・・。



パーツを脱脂洗浄して金属片の裏側をやすりがけしておき、このようにJBウェルドをねっとり。



よく貼り合わせて、駄目押しに上の欠けてた部分にも溶接のごとくもりもり。
しばし待てばがっちり接着固定されました。



ポートが開くごとに汚いのが見えちゃうけど気にしない!!
余談ですが4インチの方も同じ傾向が見受けられていたので、金属片が外れた時にはこの手順で補修ができると経験値アップです。

さあて確認再開。
再度試射すると、・・・今度はトリガーがききません。すかっすかっ。
んだよなんだよ!トリガーにかかわる部分を調査すると・・・



トリガーカバーというか、そこにあるテコパーツの支点となってる金属バーツが外れておりました。
これは接着しなくてもきっちりかち込めば動かずなので、これにて終了です。

ああつまらんことに時間を。よーしもう一回試s・・・あれぇ??
今度はタンジェントサイトの基部がずれる!!
基部のイモネジを締めこめば済む話なのですが、組んでたままだと無理なので、面倒だけどパーツ解体しました。



先に前のピンを外してサイトの調整ボタンを押しながらサイトを抜いて、最後に調整ボタンを後ろにずらして外します。
基部はイモネジで止まってるだけで横にずらすと簡単に外れます。
調整ボタンのバネは小さいので紛失注意です。

再度組み込むときに念のため基部に瞬間接着剤を塗って、イモネジにもネジロックを付けて、やや硬い目にネジネジ。
あまりネジると基部が浮いてきますので、ほどほどにしかできないのが面倒です。

さあもう不調は無いよね。何度目だ試射。
・・・あれ?スライドストップの効きが悪い?
これはマガジンの相性問題なのか他のに変えると解決。スネイルはストップ機構が違うので問題なし。
もう少し調べてみると弾が入っている状態ならストップし、空撃ちでは効きにくいので、どうも該当するマガジンのガス吐出圧が若干弱いようです。
まあ弾は出るんだから、無理に出力上げるカスタムをしなくてもいいでしょう。

その後は改修事項無し。
ホコリとってー全体オイル磨きしてー木ストに蜜蝋塗ってテカらせたりでー、いい感じに整備終了。
最後にスネイルで300発ほど撃ちこみ、無事に弾速をチェックすると76~84m/sとなかなか好成績。
よくあるガス漏れや給弾不良もなぜか皆無で、上記の修理項目以外は現役バリバリですよこの子。

昔戦ってくれた武器が今も変わらず。
というか今の方が調子よく動いてくるのを見せつけてくれており、劣化の激しいふがいない主としてはとってもご機嫌です。




うーむ、やはりこのレトロ感というか一昔前の兵器ってのは、なんだかいいなぁ。
もはや粗雑に扱ってた時の傷でさえ味になってる・・・。
久しくコレクションアイテムとして鎮座していましたが、またコイツとも一緒に戦おうかね。  

2015年05月24日

復活のアレ、転生というかつぎはぎというか



知ってる人はさようなら。知らない人は永遠に。
なんかここに書くの久しぶりです。

いやまあ私生活であれこれあったのと、飽き性だしでと、頼りのないのが元気な云々って性格だしで…。
でも趣味はぼちぼちやってたんですわ。買い物もカスタムも。
まー数年の間にここも様変わりしちゃって。と、思ったらそうでもないな。
…まあ自分のプライベートなんてどうでもいいんですよ。



さて私の相方というか腐れ縁というか、ハンドガンの中では一番まともに動いて助けてくれたルガーなんですが、
このたび強化改造手術を受けて、雑魚死亡フラグ全開の機械化歩兵(マシーナリープラトゥーン)になりました。
元々機械?そうですね。



大昔にウ〇コ色に着色していい気分になっていたのもつかの間。
やはり元々の樹脂劣化に塗装クラック等で、限界が来ておりました。おおひどい。

そういうわけでメーカ様に新しい肉体を提供プリーズと叫んだのですが、レシーバーとフレームで12000円。
さらにHWしか今ないよってことでお値段1.5倍増。
うーんリペアにそこまでホイと出せるわけではなぁーと、しばらく悩んでいたんわけですが、
そんな時にお力になってくれたのが、あの黄色いアイコンのゴミ捨てもといブラックマーケットでございます。
言わなくてもわかるだろ。



すでに組み込んだ後ですが、ガワ以外にもいろいろ入っていてお値段8000円。しかもHWってことでお得!
ばらし方は知っているので、他のパーツとも組み合わせてフランケンシュタインといたしました。



組み進めてしばらく。
HWとABSで違いがあるのかロット違いなのか、
見た通りジャンク品とで刻印が異なるのと、トグル部分の色が異なっておりました。
ボディは選択肢が無いのですが、トグルをどっちにするか迷うこと3秒。
黒一色ってのはなんか重いのと、トグルパーツの細部をばらすのが面倒ってことで、従来品の転用をしました。
(気が変われば変えちゃえばいいしね!)



組立完了。まあ普通のルガーですね。
比重が軽かった前のとは違い、HWのずっしり感が気持ちいいです。



グリップは放置していた木製を転用。
ちょっとリリースボタンのバネに干渉していたのでやすりでしっこりしましたが、
同じパーツなのに何故にとも?微細な仕様変更でもしたのかな?



なんとマガジンもほとんどのパーツが残っていたので、
不良マガジンのパーツを放り込んで稼働可能にしました。
底部分のガス漏れが発生していたので、シリコングリスで密閉アップし、今のところ安定。



トグルとの色合いも不安でしたが、こんな風合いなら問題なし。
スライドストップは空撃ちだと引っかからずになることがありますが、元々発生していたりなので仕様としておきます。
まあマガジンとのアタリ調整してればそのうち治るでしょう。



黒くなったのでサイティングチェック。もともと黒基準だし、狙いにくいってことはないです。




さて収納ですが、
ジャンク品の中に箱も入っていたので、こいつにマガジンを別収納できるように改造しました。



と言ってもマガジンの形になるよう、アセトン(マニキュアの除光液)で溶かしてほじくっただけだけどね!!

実射ですが部屋撃ちレベルであれば普通に作動し、スライドストップもしました。
ただホップアップのあたりが劣化しているかもなので、遠距離での実射も試してみないとね。



最後にホルスターへの収納シーン。やっぱり黒の方が映える。
良くなったなお前!  

2009年05月26日

玩具まるだし

今日はいい天気だったのに、いまいちすっきり乾いてません。
カモフラペイントでやったのが間違いだったかなぁ。



ええ、最近流行のウ○コ色です。

スケルトンの塗りは抜けが目立つから難しいです。下地を白ラッカーで作るべきだったか・・・。




汚い塗りですが、とりあえずはルガーのリペ終了と言うことで、がっちり組んでいきます。



まずはランヤードの通しを嵌めこみ。別に接着も何もない只の圧入です。
次にユニットベースの錘みたいなものを嵌め、バネと共にユニットを挿入。所定位置に置けたらピンで留めます。





スライド押さえレバーを組みます。このちぢれヒゲ見たいなバネを先に溝にいれ、レバーパーツをねじ込む形で挿入します。そのままでぐりっと回すことができればOKです。





トリガーです。まずピンを立て、バネとトリガーを組んでそのままズズズっとずらすように嵌めます。工具も何も要りません。






セフティ機構。最初にトグル押さえを溝に嵌めこみ、次にセフティレバーを圧入し下の突起をかみ合わせ。最後に上から止めネジをねじ込むと固定されます。





マグキャッチ。ボタンを先に入れ、バネ板を固定します。仮止めしてから板を回し、固定するように作業すると楽です。






スライドストッパー。小さいパーツばっかりです。まずバネを圧入。次に金具を溝に嵌めこみ固定。最後は芋ネジをねじ込みます。ネジ頭はマイナスです。後どこまでも締め込んでいきますので、マガジンとの干渉を考え、定位置で止めます。



後はグリップを止めればここまで組み上がります。




残るは上部分。一気にいきます。



まず右横の金具?を嵌めこみ、ハンマーを使ってピン止めします。あ、割れた。・・・次はもう無いな。
※ちなみに抜くときは、上にある小さな穴からピンを細い棒などでつつくと簡単に取れます。って前にも言いましたね・・・。





トリガーとの連携部を組みます。まず真ん中のパーツと前パーツを放り込み、ピン止め。最後に板バネを後ろ窪みに放り込んで最後のピン止め。板バネは長いほうが表側です。

※上記3つのピンの長さはそれぞれちがいますので、間違えることはありません。

最後はインナーとトグルを組んででっかいピンで止め、
グリップと組んで、横の金具を嵌め、固定して終了!



うわ、夜店の玩具丸出し。いざ組んで見るとダサい・・・。ま、まあこういう色でもいいんだよ。・・・多分。
何はともあれ試射。暑いのでバンバン動きます。割れないかしら・・・。

とりあえずイメチェンは完了。またサイドアームとしておねがいします。